ワシの指にもたっぷりとローションを塗り付け、
リンの処女アナルをもう一つの性器へと変貌させるべく、
小さな蕾をゆっくりと揉み解す。
「んん…、いや…ああああ…」腰をモジつかせながら声を漏らすリン。
その反応からもアナルの感度そのものはかなり良いようだ。
ただ、これまでの男達がそこまで丁寧に解してあげる事をしなかった事に原因があるようだ。
何でもそうだが、決して焦ってはいけない。
焦ってアナルを傷付けたりして痛い思いをさせれば、
それがトラウマになり兼ねないのだから、
アナルセックスも楽しみたいと思うならそれなりの知識と技術、
そして経験が必要になる。
しかし、しっかりとアナル開発を行えば、
それを知った殆どの女性は虜になり、自らアナルセックスを望む様になり、
下手をするとマン〇より逝き易く女性も多いのだ。
リンが望む複数プレイや様々なプレイを行うにさいし、
男を楽しませる性器がもう一つ増えるとゆう事になり、
プレイの幅が大きく広がる事を意味する。
まずはクリ〇リスを舐めて刺激を与える事で緊張を解しながら、
小指から挿入し円を描く様に徐々に広げていく。
リンの反応と指に伝わる感覚に意識を集中し、
柔らかくなってきたら薬指、そして中指へと変えていく。
充分に柔らかくなった事を確認し、小指と薬指の二本へと増やし、
その間もリンの反応に気を配りながら行う事が必要で、
やがてゆっくりと中指と薬指に変え挿入して解していく。
ここまでくると大概の男の男根も挿入可能になるのである。
さて、ここでリンの望む願望の事などに触れてみたいと思います。
先に書いた通り、本当の緊縛を経験してみたい。
そして本物の主従関係に触れ、奴隷として扱われ、
様々な調教や非日常的なプレイを体験し、
そして複数プレイ等で精処理用肉便器の様に沢山の男達に犯されてみたい。
その様な事がリンの願望として有ったようだった。
しかしそれは一つ間違うと危険を伴う事でもあり、
余程の経験を積んだ男でないと叶えられない事でもあった。
7へと続きます♪
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