4、
リンのその濡れ光る小ぶりなマン〇を指で触れると、
ピクリと反応しながら「ああっ、ああ~ん」と声を漏らし、
物欲しそうにいやらしく一層尻を突き出して来る。
感度も良さそうだし、何よりいやらしく貪欲なところも気に入った♪
中指をヌルヌルの膣穴に挿し入れると、小ぶりなだけに締り具合も良く、
これは男を喜ばせるに充分な雌穴だと確信した。
リンの膣内の快感ポイントを探り当て、刺激を与えていくと、
グチュグチュと湿った音と共に「あああ~っ匠様ぁ~っ、ああああ~っ」
リンの歓喜の声が響き渡り、心地良いBGMとなってワシの耳を楽しませる、
膣穴を弄びながらワシの目はもう一つの小さな蕾を捉えていた。
未開発であるこの蕾も今日中に開花させ、もう一つの性器として使える様にする。
そんな事を思いながら開発への道程を組み立てていた。
そこでリンのマン〇を弄んでいた指を引き抜いて、
ワシもズボンとパンツを脱ぎ捨てると、それを見たリンがワシの前に跪き、
「ご主人様…、ご奉仕しても…よろしいでしょうか?」と訴える。
ワシが頷くと、ゆっくりと舌を出し味わうかの様に舐め始め、
やがて口を大きく開け咥え始めた。
リンに男根を咥えさせながら「これからはワシの事はご主人様ではなく、主様と呼ぶようにしなさい」
そう告げると「ふぁい…ぬひふぁま…んんん…(はい…主様…んんん…)」そう言いながら一層深く咥えだす。
あたかもチン〇が目の前に有ったら咥える事が当たり前の様に咥える姿にリンの本性が垣間見えた気がした。
「ワシの奴隷になったとゆう事は、これから精処理用肉便器の様に沢山の見ず知らずの男達に犯させる事になるぞ」
「ふぁい…」戸惑う事も無く答えるリン。
それもその筈、それが彼女のもう一つの望みでもあり、これまで叶えられなかった願望でもあったのだ。
その言葉を境にリンの男根を咥え方が変わり始める。
手を添えたり使う事は無く、あまり大きくはないとは言え、
ワシの男根を自分で喉の奥まで咥え込み美味しそうに舐めしゃぶる。
その姿は正に淫乱そのもの。
「リンはチン〇が大好きなんだなぁ、これからいろんな男達のチン〇をたくさん咥えさせてやるぞ」
その言葉にも、「はい…大好きです…、たくさん咥えさせて…下さい…」そうこたえ、
自ら喉奥まで咥え男が喜ぶ事に喜びを得るМ女性を垣間見せた。
5へと続きます♪
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