3、
海岸沿いの公園を出て車を走らせると、
程なくしてラブホテルが見えて来る。
ワシは何も言わずそのままラブホテルの入口へとハンドルを切り、
駐車場に車を止めエンジンを切る。
リンは緊張した面持ちで俯いてはいるが、意を決した様に顔を上げ、
ワシの方を向くとニコリとほほ笑んだ。
「さぁおいで」と言い車から降りると、
リンも「はい…」と言うと助手席から降りて来た。
ワシが車から道具やカメラの入ったバック持ち出しホテルの入口へと歩き出すと、
その後に続き、リンも寄り添う様に入口へと歩みを進める。
二人で部屋を選び、フロントでカードキーを受け取ってその部屋に入室した。
部屋に入るとバッグを置きソファーに腰を下ろす。
「匠様シャワーは如何なされますか?」とリンがワシに尋ねバスルームへ向かい湯船にお湯を張り、
再び部屋に戻って来ると、「リン、ここに立ちなさい」と言いながらワシの目の前を指差す。
「はい…」と素直に答え、ゆっくりとワシ目の前の歩みを進め、恥ずかしそうに俯きながら正面に立った。
「さぁ、着ている物を脱いで全てを見せてごらん」そう言うと、
小さな声で「はい…」と答え薄手のワンピースを脱ぎ始める。
着ている物とは言っても下着を着けていないので、
そのワンピースを脱げばもちろん全裸とゆう事になる訳だ。
全裸になり恥ずかしそうに俯きながらではあるが、何処も隠す事無く気を付けの姿勢でワシの前に立ち、
ワシの値踏みするようないやらしい眼差しに耐えるリン。
身長は低く、恐らく140も無いかも知れないが、
けっこうグラマーで出る所は出ていてEカップくらい有りそうだ。
ヒップもいやらしく張り出し、乳首も年齢に対しては綺麗で、
下半身には黒い毛が綺麗に三角形に整えられていた。
ジックリとリンの身体を品定めするかの様に視姦し、
「後ろを向いて尻を突き出してマン〇と尻の穴を見せなさい」と言うと、
ゆっくり後ろを向き「匠様…、リンのアソコ…ご覧になって…下さい」といやらしい尻を突き出す。
マン〇とアナルを手で左右に開く様にしながらスマホのラメラで撮影し、
リンのマン〇を観察すると、既に怪しく濡れ光りヒクヒクと収縮を繰り返す。
しかしそのマン〇は小ぶりで色も綺麗なままなのに驚いた。
40代と聞いていたが、そのマン〇は20代や30代前半と言っても過言ではないと、
正直思った程であった。
4へと続きます♪
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