15、
さて、リンの開発に何故アナルを最初に持ってきたかなのですが、
リン自体、複数に犯される事、肉便器願望が有る事は先に述べたが、
身体中全ての穴を使って頂き男達に喜んで頂く事、
それこそが喜びと感じるリンとしては、
尻の穴だけは使って頂けないとゆう事自体、
今一つ物足りない事でもある。
妄想の中で二穴や三穴を同時に遠慮無く犯され乱れ狂う自分を想像したであろう。
ただ、これまで痛み等の事を考えると前に進めずにいた。
事実、痛みを伴う事無く開発してくれる男性は皆無であり、
ワシとゆう存在と巡り合う事でアナルは開発され、
痛みを伴う事無く男根を受け入れられ、
そして快感を覚える様になり、もう一つの性器へと化した。
つまりそれは、今後行われるであろう複数プレイへの序章に過ぎず、
事実二穴や三穴同時姦を体験し歓喜の声をあげながら乱れ狂い、
全ての穴に沢山の男達の精子を注ぎ込まれ喜びの絶頂を体験する。
そして先日、11名の男達に精処理用肉便器の様に犯され、
アナルセックスや二穴や三穴で潮を吹き散らしながら絶頂に達するまでに成長した。
ワシにとって最高のМ奴隷リンを迎えた事で、
これからもワシの調教はまだまだ様々な形で行われ、
更に淫らで淫乱なМ女として成長し続ける事になるであろう。
最初の調教は取り合えずここまで、
これ以降の調教についてはいずれまた掲載しますね。
ありがとう御座いました♪
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