14、
ここ数年溜まりに溜まったワシの欲望汁がリンの尻穴の奥に大量に放出され、
その全てを受け入れたリン。
少し肩で息をしながら嬉しそうにワシにしがみ付きながら、
「あああ…主様…、ありがとう御座いました。気持ち良かったですか?」とワシの目を見る。
「ああ、リンのケツマン〇気持ち良かったぞ」と答えると、
「嬉しい♪」と唇を重ねて来る。
何よりワシが満足した事がリンにとって最高の喜びだとゆう事が窺い知れた。
ワシもリンを抱き締めながら舌を絡め合い濃厚なディープキスを交わした。
唇を離し、ゆっくりと身体を起こし、
尻の穴から男根を引き抜くリン。
ズルンと抜けた瞬間ビジュッとゆう音と共にワシの白濁汁が溢れ出す。
「イヤン」その音に恥ずかしそうな声をあげ両手で顔を隠すリン。
可愛い仕草にワシも思わずクスッと笑ってリンの髪を撫で、
「もう尻の穴も立派な性器として使える様になったな」と言うと、
「はい…、ありがとう御座います♪」と嬉しそうにほほ笑む。
リンの尻からはワシの放出した白濁汁がドロリと溢れ出し、
尻穴も性器に変わった事を証明していた。
15へと続きます♪
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