12、
リンの尻穴の締りや感触、そして淫らな声や反応に気を良くし、
最早遠慮する事無くその尻穴に男根を打ち付ける。
「あああ~っ、主様っ、す・凄いっ、ああっ、ああああ~っ」
大きく仰け反りながら歓喜の声をあげるリン。
しかし寄る年波と去年の末に腰の手術をした事による体力低下から身体が付いて来ない。
一旦リンの尻穴から男根を引き抜き、リンの隣に横たわるワシ、
その事を知っているリンは「主様無理はなさらないで下さい」そう言ってほほ笑むと、
横たわったワシの男根を舐め咥え始める。
今まで自分の尻の穴に挿いっていた男根を何の躊躇も無く愛おしそうに舐め咥え、
更に喉奥まで深々と咥える姿にワシへの愛情の深さを感じ、
一段と愛おしさを感じたのだった。
リンはゆっくりと身体を起こし威きり勃った男根に手を添えると、
ワシの上に跨り、ゆっくりと身体を沈める。
その時膣穴とは違う感覚、締め付けの強い穴に導かれ深々と吸い込まれる。
強烈な快感に包み込まれた。
「あああ…主様ぁ、あああ…気持ち…良い」そう悶えながら自らの尻穴にワシの男根を呑み込んだ。
つい今しがた処女を散らしたばかりの尻穴に自ら騎乗位で繋がり、
淫らに腰を振り始めるリン。
ワシの身体を気遣い、負担が掛からない様にと自分が上になって、
慣れてもいない尻穴に導き挿れ腰を振り奉仕するリン。
なかなかこれ程のМ女は居ないであろうと心の中でほくそ笑むワシが居た。
13へと続きます♪
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