11、
律動を送り込み始めたがリンの尻穴はきつく、ローションを塗ってはいたものの、
ワシの男根を締め付ける。
「おおおっ」ワシも思わず声を漏らしてしまう程だ。
ジュップジュップといやらしい音と共にリンの声が部屋中に響き渡り、
「リン、本当に良いケツの穴だぞ」「あああっ、嬉しい、嬉しいです主様ぁ~っ、あああ~」
「これから沢山の男達に使わせてやる、皆さんに喜んでもらおうな」
そう言いながら更に激しく突きまくる。
「あああ~っ、は…はい…、主様の…お好きな様に…あああ…、お使い…下さい…、あああ~っ」
初めてのアナルセックスだとゆうのにこの乱れよう。
メールのやり取りから、この日初めて会い、そして奴隷になる事を誓い、
初めての調教からアナル処女を捧げたリン。
初めてのアナルセックスから来る快感もさる事ながら、
ワシが喜ぶ姿に大きな快感と喜びに歓喜の声を上げるリン。
この女こそワシが求めていたМ女なのかも知れないとゆう予感めいた感覚が頭を過ぎった。
12へと続きます♪
※元投稿はこちら >>