同伴・アフター・送迎の行き帰りは緊張感持って
慎重にしてたし送迎ドライバーさんも同じコース
じゃないルートで順番に女の子を送って行ってた
マンションに入るまで見ててくれていたしオート
ロックでしかも3階なので部屋に入っちゃえば
安心って感じでした玄関は人感センサーライト
なので電気が付き靴脱いでドア開けて真っ暗な
中スイッチを手探りで触った瞬間ガバッと毛布
をかぶせられ部屋の電気が付いたのを感じました
「美來ひさしぶりだなー会いたかったぜ」聞き覚え
のある声にその瞬間すべてを理解した
毛布をかぶせられたままベッドにうつぶせで男
がのしかかってる息が出来ない苦しい…
女の子の身体って感じても濡れるけど
姦られるって思った瞬間ジュワーと濡れて来る
アソコを傷つけない仕組みになってるのだから
しょうがない…ミニスカをめくり上げた足をバタ
つかせて抵抗したけどなんの足しにもなってない
パンツを膝下まで脱がされて下り物で濡れてる
マンコを丸出しにされて屈辱この上ない感じ
「すげぇ―濡れてんじゃん俺が綺麗にしてやるよ」
仕事終わりの洗ってない割れ目を祐輔に舐められて
毛布の中で狂ったように泣き叫んだけど防音設備の
マンションでは意味がない最初祐輔がいきなりチンコ
を突っ込んできた私のマン道にあいつのチンコが
入ってると思うだけで気が変になるしばらくピストン
運動が続き「うぅ」て言った瞬間熱いものが子宮に
ぶちまけられた「ちきしょう中に出したな」って
思った表向かされ服をビリビリにされて胸を弄んで
2度目の中出しそのあとは代わる代わる…でした
マンコがみみずばれするほど擦られて…鳥のさえずり
で気が付いた…もう奴等はいない姦られ捲くって
いつしか気絶していたようだ
私のマンションを特定した奴等はベランダから侵入して
ドアのガラスを割って入って来たようです
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