8さん
実行してきましたので報告します。
薄手のTシャツにノーブラでその上に上着を羽織りました。
下はミニのスカートです
ホームでまっているときにはもうすでに
(どきどきどき)
と心臓の鼓動が早くなるのがわかります。
電車にのると運転席の傍まで押し込まれました。
気が付くと周囲を男に囲まれていました。
電車が出発してしばらくしてからついに
上着を脱ぎました。
そのうちまわりが私の姿に気が付き始めました。
あちこちから卑猥な視線を感じます。
自分で、自分の顔が『かーっ』と熱くなってくるのがわかります。
(恥ずかしい。。。)
いやらしい視線が浮き出た乳首に感じます。
(あぁぁ・・・わたしのいやらしい姿・・・みられてるのね・・・)
視線で身体が火照ってくるのがわかりました。
私はもっと見てもらえるようにいやらしい笑みを
浮かべながら手を後ろでくみ、胸をつきだすように
しました。
「すっげぇ」
「やっべえな」
まわりから興奮したような声が聞こえてきます。
(ああ・・・、見られてるぅ。。。イヤん、恥ずかしいよ。。)
熱が出たときのように、頭が『ぽーっ』となってきます。
そして、この恥ずかしさこそ私が求めていたものなのかもしれません。
全身の血が逆流するようなプレッシャーと、
そして心地よい陶酔感に興奮していました。
その場で自分を慰めてしまいたい思いをなんとか我慢して
降車しました。
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