先程は中途半端になってしまい申し訳ありませんでした。
自分の時間がとれたのでゆっくりお風呂に入ろうとしたところ、(覚悟はしていましたが)シャワーのお湯が乳首に少し触れただけで鋭い痛みが走りました。
乳首の付け根から滲んでいた血はすでに止まっていますが、まだ傷は残っているのでお湯がしみてジンジンと痛みます。
なのにその痛みが快感となり、変態おまんこがまたヌルヌルになるのを感じました。
わざとシャワーの温度を熱めにして、できるだけ強い勢いにして乳首にあてて痛みに耐えました。
慣れてきたら今度は水にしてあてます。
お湯とは違う刺激と水の冷たさに体の内側も外側もゾクゾクしてきました。
何度が繰り返すうちに乳首の痛みが薄れてきたので、今度はナイロンのボディタオルにソープをとって泡立てて乳首を強く擦りました。
シャワーとは違う刺激を与えられて、またしてもおまんこがジュワッと熱くなります。
乳首が痛くて痛くて、こんなに擦ったら取れてしまうのでは?と怖くなるのに、手を止められません。
5分くらいは夢中でゴシゴシ擦っていたと思います。
知らぬ間に息があがって、浴室に自分の呼吸音が響いてることに気づき、やっと手を止めました。
シャワーでソープを洗い流すと、乳首は少し赤黒くなり、こころなしか腫れていました。
ここでよせばよかったのに、スペシャルケア用のボディスクラブが目にとまってしまいました。
ボディスクラブはお肌をツルツルに美しくするためのもので、ザラザラとした質感で塩分が含まれています。
傷ついた乳首をこれで擦ったら、激痛が走るに違いありません。
思いついてしまったらもう引き返すことはできず、両手にスクラブをとり、左右の乳房を包み込みこむように押し付けました。
その時点で痛みはありましたが予想していたほどではなく、そのままグリグリと乳首を押しつぶすようにマッサージしました。
途端に塩分が傷口を刺激し、今までの比ではない痛みが襲ってきました。
思わず声が漏れそうになりましたが家族に聞かれるわけにはいかないので、唇を噛み締め声をこらえながら、傷口を狙って刷り込みます。
痛いのか熱いのかもわからず、呼吸はますます荒くなり、動悸も速くなっていきます。
変態オマンコには触れていないのにクリトリスのあたりがジンジンと疼く感じがして、太腿に伝うほど変態汁が溢れてきます。
腰も勝手にカクカクと揺れて、惨めで下品でいやらしいと分かっているのに止められません。
このまま乳首だけでイッちゃうかも、とも思ってグリグリし続けていると、お腹の奥のほうが熱くなってきて、そのままシャーッとお漏らしをしてしまいました。
お潮かとも思いましたが、黄色くてアンモニア臭のする、正真正銘のおしっこでした。
もういい年なのに、自分で乳首を痛めつけてこらえきれずにおしっこを漏らしてしまうなんて、我ながら変態にもほどがありますよね……
今日はまだやらなくちゃいけない家事があるので、ちゃんと体をあらってお風呂場も掃除して浴室を出ました。
ちゃんと日常生活に戻らなくちゃいけないのに、乳首はじんわり痛いままだし、体が疼いて仕方ありません。
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