集合住宅なので、誰かに鉢合わせてしまうのではないかと不安で、早足で郵便物を取りに行きました。
急いで歩くと洗濯ばさみで潰された乳首に振動が伝わって、ジンジンして、なのにおまんこがジュワッと熱くなった感じがしました。
部屋に戻ったら、お約束どおりバレッタと洗濯ばさみの付け替えです。
解放されるのは向きを一瞬だけ。
しかも、外すときが痛いことを知っています。
震えそうになる指を叱咤して洗濯ばさみを外すと、案の定ジンジンを通り越してビリビリするような痛みが走ります。
続けてバレッタを外すと、乳輪がしっかり張り付いてぺしゃんこになっていて、剥がれる瞬間「あああっ」と声が漏れるほどの激痛が走りました。
洗濯ばさみよりずっと痛くて、なのに気持ちよくて、腰がカクカクしちゃいました。
でも、これでおしまいではありません。
次は横に潰れた乳輪と乳首を、縦に押しつぶします。
指で触れるだけでも痛いのに、バレッタをつけたらどうなってしまうんだろう。
ドキドキしながら挟もうとすると、乳輪がすこし腫れたようになっていて、思うように挟めません。
力を込めて潰せばいいと分かっていても、痛くて躊躇ってしまいます。
でも、私は乳首いじめが大好きな変態雌豚です。
意を決して、ぐっと力を込めてバレッタを止めました。
あまりの痛みに、肌寒さを感じないほどです。
さらに乳首を洗濯ばさみではさみます。横に押しつぶされて赤黒くなっている乳首を、今度は縦に挟んで押しつぶします。
これもめちゃくちゃ痛いはずなのに、バレッタの痛みがすごくて、もうなにがなんだかわかりません。
なんとか左右とも向きを変えましたが、痛みのあまり上半身を動かせず、しばらく背中を丸めて耐えていました。
でもまだおわれません。
クリトリスがあります。
クリトリスは過去に洗濯バサミで挟まれて、痛すぎて泣いたことがあります。
怖い。
けど、せっかくご命令頂いたのでがんばらなきゃ。
自分を奮い立たせてショーツをおろします。
経血で汚れたおまんこをぬぐい、クリトリスを露出させました。
昔、洗濯ばさみで挟んだときより大きくなったクリトリスが出てきます。
大きく深呼吸してから、ひとおもいに洗濯バサミではさみました。
痛い。めちゃくちゃ痛い。ビリビリする。
でも、おっぱいが痛すぎて、なんだかわけがわからない。
そのあと一分ほど我慢して、やっばりもうだめ!となりクリトリスだけ外してしまいました。
クリトリスは乳首のように何分をつけておけないけれど、おしっこするときだけつけるとかならできそうだと思います。
おしっこのたびにクリトリスに洗濯ばさみをつけていたら、体が覚えて洗濯ばさみで挟まれるとおしっこが出るようになったりするんでしょうか…
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