昨日は、さすがにお休みにしました。
お休みにするはずでした。
なのに、昨日は16人50発以上でした。
これで、経験人数52人中出し120発以上になりました。
土曜日の報告を書き込んだ後、夕食の買い物に出掛けました。
スーパーに行く途中、公園の近くを通った時、私をラブホテルに連れ込んだおじさまに出会ってしまいました。
しっかりと、私の事を覚えていて、またホテルに誘われました。
ですが、体調が悪いのでと断りました。
ヤリ過ぎか?と訊かれ、土曜日の話をしてしまいました。
なら、晩飯をご馳走してやると言われ、一緒に居酒屋へ行きました。
最初は普通に食事をしていたのですが、向かいに座るおじさまが、テーブルの下で足を私のスカートの中に入れて来て、指で私のオマンコをパンティの上からグリグリと刺激して来るのです。
「こ、困ります、こんな所で」
「こんな所だからいいんじゃないか、湿って来てるぞ」
恥ずかしい反面、大勢人がいる中でオマンコを弄られて、興奮してしまったのは否定出来ませんでした。
おじさまの足の指が、上手にパンティの中に差し込まれ、直接オマンコの中に指が入れられると、つい声が出てしまいました。
「もうグチョグチョになってるぞ、声を出したら周りにバレるぞ」
そして、パンティを脱げと命令され、脱いだパンティはおじさまに取られてしまいました。
最初は親指だけだったのに、脱いだ途端にグリグリと爪先をオマンコに差し込まれ、私は逝かされてしまいました。
床に大量のお漏らしをして。
「何溢したんだ?床がベチャベチャだぞ!おーい!」
作業服を着た男性が3人、私達の席にやって来ました。
注文を取りに来た店員さんに、床の事を言おうとしたので、私が掃除するからと慌てて止めました。
店員さんが行った後でおじさまが、3人に私が漏らした潮だと教え、私はテーブルに潜り、舌で床を舐めて掃除しました。
3人が座った事で、私の行為は周りからは見えませんでしたけど、3人にはこの私の変態行為を見られていました。
さらに、私はおじさまの濡れた足の指をしゃぶり綺麗にさせられました。
テーブルの下の私の目の前には、3人が取り出したチンポが。
仕事帰りの男性のチンポ、臭い!汗で蒸れた臭いチンポが目の前にありました。
鼻を近付けなくても匂うんです。
土曜日のヤリ過ぎで、今日はそんな気力は無かったのに、こんな臭いチンポの匂い嗅がされたら、我慢するなんて無理でした。
私はテーブルの下では3人のチンポの匂いを嗅いで回り、止められません、咥えたい、しゃぶりたい、臭いザーメン口に欲しい!
舌を這わせ、汗を舐め、気がついたら両手に臭いチンポを握り、しゃぶりついていました。
ひとりが私の口の中に射精しました。
そのザーメンを飲み干すと、次のチンポをしゃぶります。
テーブルの下から引きずり出され、私は隣の男性に居酒屋のトイレに連れて行かれました。
トイレに入るなり、私は壁に手を付かされ、バックからオマンコを犯されました。
和式の便器に頭を突っ込んだ形で犯され、私は犯されながらその汚い便器を舐めていました。
最後はもちろん、中にたっぷりとザーメンを射精されました。
お掃除フェラまでして彼が出ていくと、入れ違いでもうひとりが入って来て、立ったままの正常位で前から犯されました。
アナルも使えると、おじさまに聞いていたのでしょう、最後はバックでアナルを犯し、中に射精しました。
席に戻ると、すでにお会計が済んでいて、私は色んな意味でごちそうさまと言って帰ろうとしました。
「何言ってんの、夜はまだこれからじゃないか」
私は、おじさま達が住む寮に連れて行かれました。
そこは、おじさま達を含め、16人の作業員が住んでいました。
お部屋はもちろん、廊下で、トイレで、お風呂で、ひとりひとりが何発も私を犯しました。
人数だけは確かですけど、ザーメンの数は正直解りません。
最後は、頭からバケツで浴びたみたいにザーメンまみれにされ、私は嬉しくて笑いが止まりませんでした。
まだ腰がガクガクしてますけど、今夜もお出掛けすると思います。
私、もう臭いチンポとザーメン、毎日無いとダメな身体になってしまいました。
※元投稿はこちら >>