元画像の保存期限をすぎました
ありがとうございます。
では昨日の課題報告をします。
服装は基本予定通り、
首輪は何処か置いて見つからなかったので無し、Tシャツはハサミで大胆に前の乳以下の部分カードしました。カメラに撮られっても顔バレないようにマスクとカラコンと濃いメイク(仕事普段はメガネ)。近所にバレない為カーディガンを肩掛け。ヒールと書いたが安全の為に8cmのショートブーツでした。
目的地は車5分の公園ですが、深夜には駐車出来ないので、ちょっと距離あるの横道の町工場の空き地に車を泊まって、カーディガンとお財布は車に置いて、透明バックに浣腸とスマホしかなかった。実はこちらから公園までは一番ドキドキの冒険、一応服はありますが、いやらしい格好で落書きを隠す手段もない、途中に24時間營業のカフェあって、明るい国道を横断する必要もあり、近距離に自転車とか来たらアウトですね。
やっぱりこんな格好でも汗出るぐらい熱かった、緊張のせいかも。明るい場所に通過時は注意を引かないように正常な歩き方、車が来ない間一気に国道横断しました。
無事に車道を囲まれ真っ暗の公園に到着、照明は4側の車道と便所しかついていなかった、大きくないので4側からの光で道をギリギリ確認出来るレベル。中央の大きな四角ベンチに座ったらやっとドキドキ感が去った。
先に浣腸一個アナル入れてTシャツを脱いで、早速便所奉仕タイムに入りました。数十メートル離れにめっちゃ明るい公衆便所あり、小便器2つと和式便器一つ小さめ男子トイレと多目的トイレ一つの構成。男子トイレはドアがなく外でも小便器丸見え、もちろん誰もいなかった。
思い切りTシャツを小便器の中に、私は小便器の前に土下座しました。写真見れば分かる結構酷い状態。官能小説はよく小便器を舐めて綺麗にする場面あるが、私は病気に怖くまだこれは出来ない、代わりTシャツ雑巾を使って出来る限り汚れを拭き落とします。トイレの構造からもしこの時誰かが外にいったら、上半身裸で便器の前に何をする私は丸見え、逆に外は暗いからこちらは何も見えなかった。出来る限りはやく終わりたい!
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