はい、責め具は乳首に木製クリップをつけました。刺激が無い方がいいと思い、持ち込んだ責め具はそれだけでした。
足は肩幅より少し広めに開きました
舌は犬のように口から垂らし、絶対に口を閉じることがないよう気をつけました。舌が乾いてきたら歯茎を舐めて唾液をつけ濡らしました。
腕は最初は後ろ手の姿勢でいました。
後ろ手の組み方は、右手で左二の腕を掴み、左手で右肘を掴みました。
空気がどんどん冷えて指先が冷たくなってきたので腕をしっかりと握って体温で温めてました
足の裏は終始とても冷たく、爪先立ちと踵立ちを交互に繰り返していました。
太ももも冷たくなってきて、内股で左右をさすりあっていました。肌の表面が思った以上に冷たくなっていて驚きました
両乳首の木製クリップは徐々に痛みをまし、1時間経たずに限界になってきました。同じ部位につけておくと痛すぎるので限界を感じたら部位を変えて、両乳首、両乳、両びらびら、舌でルーティーンさせていました。
正直1回目の汚水流しをするまで、どこか心地良い快楽に浸っていたと思います。寒さや足の裏の冷たさ、木製クリップの痛さも甘く心地良いものでした。
それが一転しました。
便器に頭を突っ込みレバーを引いて水を流したとき、強烈な冷たさと息が出来ない苦しさに、はっと目が覚めました。
それまで感じてた甘い快楽もどこかへ消え去ってしまいました。
顔や前髪を中心にずぶ濡れになり、生々しい寒さが身を襲います。楽しめると思っていたのに、残ったのは純粋な苦痛だけでした。
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覚えていることを眠い頭で書きました。。ご命令の最中にゆきが考えていたこと、辛かったこと困ったことは、1度眠って整理させて頂き、改めて書き込みさせて下さい。。
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