ゆきさんへ
「ゆきさんが好きな同期のA子さんとの変態プレイ Part3」を提案します。いかがでしょうか?
そうですね。ストーカーみたいなことしていたら、好きなA子さんに悪いことしているみたいですよね。
ゆきの性癖。A子さんには悪いことできない。でもA子さんが好きで本当はA子さんのあそこを舐めたい思いもある。
これらのバランスを、どうすればよいか?一生懸命に考えました。以下に方向性を提案します。
簡単に言えば、A子さん側から、ゆきを虐めてもらい、バランスをとる。そしてゆきの個人的な嗜好を徐々A子さんに深く理解してもらい、最終的には、ゆきとA子さんを愛し合い、無論、あそこも含めて、お互いをなめ合うのはいかがでしょうか?。妄想から初めてください。でも以下の最初の2、3個はできます。してみてください
◆提案
最初:A子さんのシャープペンシルかボールペンを使って、ゆきが自分の手に刺す。
2回目:ゆきが何か仕事で失敗する。ゆきがA子さんに「この時間帯、私眠たいの。私のほっぺたをひっぱたいてください」と頼む。
3回目:別の日でも頼む。喝を入れてほしいからと、ロッカーで思いきって引っぱたいてもらう。
4回目:A子さんがゆきのことを心配したら「A子さんにひっぱたいて頂くと、気持ちよくなってきたの…。本当はもっとしてほしいの…」ってゆかの個人的な嗜好を少しだけ話して、A子さんの嗜好も聞くなどして、お互いで告白するして、関係をつくてゆく
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5回目:A子さんの家か、ゆきの家で、(本当に)A子さんの趣味のこと聞きたい/見たいってことになって、おいしいお菓子やケーキを用意しておき、手相など見て、手をつないだりして、好きになる。
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6回目:結局、関係をもってゆきとA子さん、好き同士になって、お互いがあそこを舐め合い、愛し合う。
いかがでしょうか?
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