こんにちは、ミキさん
見るもおぞましい、化け物が出来上がりつつありますね
SFのエロ漫画並みの奇形生物じゃないでしょうか?
普通では、膣にすら挿入困難な巨大ディルドを、子宮の奥まで到達させてしまうとは、
本当に頭がイカレてるとしか思えないですよ
見せ物としてステージに上げスポットライトを照射して、子袋の奥まで晒して羞恥の興奮に震えるす姿を眺めて、
ニヤニヤ笑いながらバカにしたり、口汚く罵ったり、汚物を見るような視線と蔑みの言葉のシャワーを浴びせてあげたら、
それだけで、心が痛んで泣きながらアクメしてしまいそうですね
そもそも、子宮自体は羊水に胎児を浮かべて合計7~8㎏までは収容能力がある訳で(そうなるとたぶん骨盤でも支えるようになっているのでしょうね)、
そう考えると元々伸縮性に富む器官であり、
子宮そのものが拡張する事による痛みも少ないのかもしれませんね
子宮口も膣口も、赤ちゃんが出て来る通り道なので、まあ、ある程度まで広がるのは不思議無いですが
自虐の材料に拡張するイカレ頭のモンスターマゾ牝はそう多く無いでしょうね
通常の出産時には、自然にしていると膣口が裂けてしまい産後に治りずらいため、少し切って出口を広げるらしいですが、
スカスカマンコのミキさんには必要無さそうですね
今の腐れマゾ便女ミキに一番辛い苦痛を与える責めは、
一切何もしない、させないことでしょう
か
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