奴隷契約書
本契約は、裁こと「◯◯」が選「△△」(以下御主人様)との契約・使約の内容・条件等について定めたものである。
「第一条」誓い
1. ○○は御主人様の所有物として一切の自由を奪われ、家畜的存在としてお仕えすることを誓います。
2. ○○は原則として御主人様のご命令を絶対とし、異議を増えず服することを誓います。
3. 以下の各条項の内容変更を希望する場合、必ず御主人様に相談の上、話し合います。
4. 命令の遂行が難しい場合、必ず御主人様に相談の上、代替案を提案するように致します。
5. 御主人様に対して、虚勢の発言・言動をするような真似は決して致しません。
「第二条」日常
1. 調教中はご主人様に対して常に従順で礼を尽くし、一切の非礼を行わないよう努めます。
2. 家内において、御主人様の特別のご指示が無い場合、可能な限り奴隷は下着の着用を禁止し原則NB、NPで過ごします。
3. 奴隷は使役を除き、時間に比較的余裕がある場合は四つん沿いで歩きます。
4. 御主人様と話す際、また、御主人様に調数を行って頂く際は、奴隷は常に全裸で乳首にローターを着用し、太股を開いて正座し、腕を上げて頭の後ろで組むように致します。
5. 1週間で計28回寸止めを行えるよう自行為を行います。逝きの日程は、原
則月末1回のみとします。
6. 毎日就装前、その日の調教内容の報告・感想の報告致します。
7. 起床時、就袋時は、必ずこの収隷契約書を音読し、内容の音記に努め、日課
・命合の遂行に支障のないように心掛けます。
8. 生理の際は、御主人様に報告・相談の上、奴隷契約実行の有無を決定させて
頂きます。
「第三条」強制
1. ○○の下着は必ず汚れ、匂いを御主人様へ報告し、口で汚れを吸い取り、その後に洗濯致します。
2. 奴隷の下着交換は週2回【毎週水曜日の夜、日曜日の夜】に行います。調教当日は御主人様の前で脱ぎ、汚れ、匂いを確認して頂きます。
3. 奴隷の食事は基本人間と同じように行いますが、飲料摂取のみ、皿で犬のように舌を使って飲むように致します。
4. 奴隷の排泄についても基本人間と同じように行いますが、御主人様への報告の為に必ず排泄動画を撮影します。(小便、大便両方)排泄後は便器の前で土下座し、「排泄させて頂きありがとうございました」と述べるように致します。また、小便の際は性器を拭かず、大便の際のみ尻穴を拭かせて頂きます。
5. 翌日勤務が無い場合、入浴の禁止を原則と致します。ただし、翌日勤務が有る場合は、性器の洗浄にボディーソープの使用を禁止し、お湯のみで流します。性器に赤みが出てきた場合は、御主人様への懇願を行った上で性器を洗浄するようにしますが、御主人様側にも既読出来ない可能性があるため、許可制ではなく自己判断とさせていただきます。(病気等は避けなければいけないので)
6. アナルには毎日必ずプラグを挿入致します。プラグの大きさは御主人様に決めて頂き挿入致します。挿入報告も必ず致します。アナルプラグは生理中にも挿入致します。
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