飼育部屋のドアを真理様からお借りした鍵で開けました。裕子先生はかな
り酔ってしまい洋子の肩にしなだりかかっています。裕子先生のセミロング
の栗毛色の髪からいい匂いがします。裕子先生を部屋にあげて、そのままベ
ッドルームまでいき、寝かせました。仰向けに寝る裕子先生は、「ごめんな
さい」といって目を閉じました。ベッドに腰掛けていた洋子もとなりに横た
わり裕子先生の髪をなでました。裕子先生がうすく目を開けると視線があい
ました。洋子の唇をそっと裕子先生のルージュで光った唇に近づけると裕子
先生はまた目を閉じました。柔らかな唇にふれました。裕子先生の胸のふく
らみに手を添えてやさしく指を使いました。「ふうん」と裕子先生の口から
吐息が漏れています。少しアルコールの匂いがしてきます。しばらく裕子先
生の舌と絡ませていました。
裕子先生のブラウスのすそをスカートから出し胸を露出させました。レモ
ンイエローのブラを上にはずすと洋服の上から見た以上に大きな乳房です。
汗で肌がしっとりとしています。小さめの乳首を口に含んで転がすと、裕子
先生は自分の指を口に当てて声が漏れるのを我慢していました。
裕子先生のスカートの中に手を入れました。裕子先生は小声で「いやっ」
と言いましたが、かまわず割れ目に沿って指をパンストの上から往復させま
した。クリトリスを刺激すると裕子先生の腰がぴくっと動きます。いつの間
にかあえぎ声が漏れ出ています。
ブラウスもブラもスカートも脱がせて、パンストを下ろしました。ブラと
おそろいの陰毛が透けて見えるショーツを下げると全裸にさせました。ショ
ーツの二重になっている股布のところには染みができていました。
洋子もブラウスとスカートを脱ぐと裕子先生の上におおいかぶさりしまし
た。裕子先生も大胆に洋子の舌を受け入れ、乳房や股間にも指を伸ばすよう
になってきました。洋子の股間に陰毛がないことにもきっと気づいているで
しょう。
二人が全裸で絡み合っているとき、ご主人様達がベッドルームにお入りに
なりました。
裕子先生は何が起きたのか理解できていませんでした。悲鳴をあげることも
忘れているようでした。
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