洋子の股間の淫液を指につけると、裕子先生のお尻を割ってアナルの潤滑油にし
ました。裕子先生のアナルは皺が乱れなく綺麗にそろってしとやかな印象を持ちま
した。グリセリンを注入するとき、洋子先生は声をあげて泣き始めました。「ごめ
んなさい」と謝ってももう後戻りのできないところまで来てしまったのです。浣腸
器いっぱいのグリセリンを全部注入すると裕子先生のお尻の穴を指で押さえまし
た。洋子は気が遠くなるような便意に苦しめられていましたが、これは洋子に与え
られた罰なのです。
裕子先生のお尻の穴が腸内からの圧力で今にも口を開きそうです。もう限界だと
思えたとき、美樹様が洋子専用の便器をお渡しくださいました。裕子先生のお尻か
ら指を離すと。「だめーッ」という叫び声とともに茶色く濁った薬液が飛び出して
きました。洗面器で受けましたが、飛沫が洋子の顔にかかっていました。やがて、
軟便が幾度となく続く発作とともに裕子先生のお尻の穴から押し出され、固形便も
出てきました。真理様が「くさい!」といって全部の窓をお開けになりました。小
水が四つん這いになっている裕子先生の股間からほとばしり出て床に水たまりをつ
くりました。裕子先生の排泄の一部始終はビデオ撮影されました。
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