美樹様が薬液がいっぱいに入った浣腸器をお持ちになり、「榎原先生、洋子先生
はもう限界みたい。残りの浣腸液を榎原先生がかわりにおしりの穴で飲んでくれる
んだったら、洋子先生を許してあげようと思うの。見てごらんなさいよ、洋子先生
のお腹がこんなに膨らんでいるでしょ。これ以上浣腸を続けたら洋子先生、お腹が
破裂して死んじゃうかもね。」と洋子の膨らんだ下腹部に手を当ててお揺すりにな
るのです。洋子は本当に苦しくて息も絶え絶えでした。真理様がカッターナイフの
刃を裕子先生のほおにお当てになっていらっしゃいますから裕子先生に拒否をする
余地はなかったのです。顔に突きつけられた刃物の恐怖には勝てません。
真理様にうながされて、ベッドからゆっくりと立ち上がった裕子先生は、美樹様
に指示されて四つん這いになりました。真理様の手でお尻を高く上げさせられ、そ
のままの姿勢でいるように命じられました。洋子が裕子先生に浣腸することになり
ました。洋子はお尻からウンチが漏れないようにバルーンプラグのチューブを垂ら
したまま、浣腸器を持ちました。成美様がビデオで撮影していらっしゃいます。
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