でも、ご主人様はすぐには入れて下さらなくて、そのままゆいにオナニをするように言われました。
ゆいは、ご主人様に入れていただきたくて、一生懸命オナニしました。
ゆいが逝きたくてご主人様にお願いすると、ご主人様は一言逝くなって言われます。
ゆいが逝きたくて、我慢しながらおまんこのバイブを動かしていると、もっとちゃんとしなさいと言われて、お尻を叩かれます。
我慢ができなくなって逝ってしまいそうになったとき、ご主人様はゆいを呼ばれ、ゆいは座ってらっしゃるご主人様の上にゆっくり腰を下ろしていきました。
たくさんご主人様に下から突いていただいて、ゆいはそのまますぐに逝ってしまい、ご主人様はちゃんと次は気をつけなさいと言われて、ゆいにキスをして下さいました。
たくさんキスを下さったあと、体位をかえてご主人様、ゆいと一緒に逝って下さいました。
終わったあとにご主人様、もう一度ベッドの中で頭を撫でながら、今度は優しく怒って下さって、ごめんなさいと言うと、"うん"と頷いて許して下さいました。
駅に送って頂いたあとご主人様は、今度はちゃんといい子でいなさいと言われて、優しくキスをして頭をなでて下さいました。
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