SM調教体験告白

僕はトガと言うＳものなんですが、あなたの書き込みに何か書きたい感情を抱きま
した。
以前、ここには多くの部屋があって、その中に葉子という女性がいました。
僕は、彼女に対し、命令的なものを書きました。
彼女は、とてもいやらしい女性で、常々怖いけど牝奴隷に堕ちたいと言っていまし
た。
あなたの書き込みは、その女性を妙に思い起こさせるものだったので書きたくなり
ました。
彼女は、もう僕から去ってしまったので、寂しくて仕方が無い訳です。
彼女とあなたは、書く事もＨＮも似ているので、ちょっと興味を持ちました。
まぁ、そんなつまらない前置きはＹ子さんにとっては、どうでも良いですね。
　
Ｙ子は、完全に牝豚なんだね。とても可愛い牝豚だね。
一人で自分の身体に淫語を刻んで、欲情するなんて変態牝そのものだよ。
Ｙ子は、家畜になるために存在しているのかも知れない。
君には相応しい痴態で僕も思わず興奮します。
『マゾ牝家畜豚』と書いたボードを首から掛けさせて、更に首輪で四つん這いのま
ま散歩に連れ歩きたい気分だよ。
みんなにも牝豚になっているところを見てもらうと君も興奮するのではないかな？
　僕は興奮するよ。
鼻を上に向けて口枷をされ、分泌液をだらだらと垂れ流しながらついておい
で・・・。
興奮したついでに、君にお尻を振らせて、そのお尻を鞭で叩こう。
それでも、君は、欲情してお尻をゆっくりとくねらせて「もっともっと」とねだっ
てごらん。
そんな、淫乱な君にご褒美を用意するでしょう。
君の名前入りエサ皿兼便器のおまるを・・・。
　
と書いてみました。
気に入ってくれれば、幸いです。


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