燵箕様・・・。
11/5のご報告を致します。
服装は、膝下丈のスカートに薄いセーター、ジャケットです。
下は、ブラに、ガーターでストッキングをつっていました。
証をつけ、今日は、ご命令どおりローターをおまんこに埋めてパンティに股縄
をしました。これから、一日の事を考えるだけで、おまんこがヒクツいていま
した。歩くと、おまんこの中でローターが動き壁に擦れます。クリに縄が擦れ
瘤がおまんことアナルを感じさせられます。
出勤時から、フラフラの足取りで、電車に乗り、会社に着きました。
昨日の変な様子がわかっていた横の同僚の子が、“顔が赤いよ・・・昨日も、な
んか体調が悪そうだったけど、休んだ方がいいんじゃない?”と
気を遣ってくれました。澪は“うん。。。ちょっと風邪ひいたみたいなの。微熱
があるみたいで…。でも、大丈夫。有り難う。”と返事しました。
椅子に座ると、瘤がローターを押し奥に押し込まれた状態になりました。
思わず、ぅぅ。。。と小さく声が出てしまいました。
雑音に消されて、横の子にも聞こえなかったようでホッとしました。
昨日同様、気が気じゃなくて、トイレへ何度も駆け込み、グショグショの
パンティと縄、溢れさせてるおまんこの淫汁をハンカチでふき取りました。
オナニーをしたくてどうしようもない澪でしたが、時間も無く、この日も
ずっと我慢して、帰りました。
部屋に戻った澪は、カーテンも閉めないままの電気をつけた部屋で、
夢中になってオナニーをしました。仰向けでM字に大きく足を開き、また
四つん這いで両手を使っておまんこ、クリ、アナルを弄り回し、
声を殺してメスのように性欲を貪りました。
イキ、疲れた澪は、そのままいつのまにか眠ってしまい、
目が覚めたのが、11時半過ぎでした。
燵箕様、
呼んで頂いてたのに、すいませんでした。
淫乱雌犬・澪より・・・
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