「続きは終わっていないぞ」とご主人様が言われました。「今度が本番だぞ」そ
う言って、今度は1リットルのお茶のペットボトルを2本とポンプ(灯油などを入
れるもの)を持ってきました。ポンプの先を私のお尻にあてがいます。浣腸器と違
い、先が少し入りずらかったですが、なんとか入れることができました。今度のポ
ンプはさっきの浣腸器と違ってどんどん中に入ってきます。あっと言う間に2リッ
トルが私のお尻の中に入っていきました。さっきのおしっこのお浣腸と違い、体が
楽でした。ご主人様も「さすが調教の成果だな」と満足して、乳首のイヤリングを
引っ張ったり、下腹部を押したりして可愛がってもらいました。そのうち、まだ便
意がないことに腹を立て、「あと2リットル追加だ」と言って、今度はお湯をペッ
トボトルに入れて、また、ポンプで私のお尻に入れ始めました。すぐ抜けないよう
にホースを20cmもお尻に入れました。私は3リットル、4リットルと数えまし
たが、4リットル入れて入るところから、苦しかったです。「ご主人様、うん○が
出ます。出させて下さい。」「まだだ。我慢しろ。」「駄目です。許可を下さい。
隷子にうん○させてください」と必死にお願いしました。やっとお許しが出て、
「隷子がうん○している恥ずかしい姿を見てください」と言って、出しました。お
ならや恥ずかしい音がしました。たくさん入っていたので、なかなか全部出ませ
ん。何度も恥ずかしい音を立てました。お浣腸は何回やっていただいても恥ずかし
いし、苦しいです。「さあ、お尻の中身もきれいになったことだし、ご褒美をあげ
るかな」
※元投稿はこちら >>