ご主人様は「おまえは本当にいやらしいやつだ。もっとお仕置きをしてやる」と言
って、乳首にイヤリングをつけました。乳首がちぎれるほどねじを締めました。そ
れから縄をほどくと、風呂場に連れていかれました。そうです。お浣腸されるので
す。ふと、また、おしっこがしたくなりました。ここでおしっこを我慢すると、お
浣腸が我慢できなくなります。「おトイレに行かせて下さい。」と頼みましたが、
「おまえにトイレなんか必要ないだろう。ここで洗面器にするんだ」と言われまし
た。恥ずかしかったのですが、ここで拒否してしまうと、後でもっとつらいお仕置
きが待っているので、洗面器におしっこをしました。すると、ご主人様が「これは
いいものができたぞ」と言って喜んでらっしゃいます。ご主人様は浣腸器で私の出
したばかりのおしっこを吸い取り始めました。そしてわたしのお尻にあてがいまし
た。「ちゃんとどれ位入ったか自分で数えろよ」と言いました。1回に50ml入
りますので、「50」「100」と自分で数えました。生暖かい自分のおしっこが
お尻に入っていると思うと惨めになりました。全部で650ml入りました。する
といつもはこれ位だとしばらく我慢できるのですが、おしっこの成分のせいでしょ
うか、あっと言う間に我慢できなくなってしまいました。ご主人様の許しを得て、
「隷子のうん○をする恥ずかしい姿を見てください」と言い終わらないうちに洗面
器に出してしまいました。恥ずかしい音もしました。固形物も出ました。「やっぱ
り隷子のうん○は臭いな」と言われた時は、ほんとに恥ずかしかったです。「でも
お仕置きは終わっていないぞ」
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