やっと御主人様のお声を聞くことができました。早速チャットに繋げたカメ
ラで全身を確認していただきパンティーも良く似合ってると褒めていただき
ました。既にローターに感じていたことも御主人様にはお見通しでおまんこ
の中に指を入れるように言われパックリ割れたところから指を入れるとすん
なりと入っていき、やみくもにかき回して感じてしまいました。やっとイケ
ると思ってたるなを、たしなめる様に御主人様は指をおまんこから抜くよう
に言われました。カメラをおまんこにセットしどれだけ感じていたか御主人
様に訴えるように見ていただきました。おまんこと指の間には淫汁の糸が何
本も引いていて『イキたい』と伝えましたが御主人様は許して下さいません
でした。
しばらくカメラをおまんこに固定し、ビラビラのおまんこから淫汁を垂れ流
す様子をご覧いただき、ローターをあてがい流れ出る淫汁をすくいとり、そ
の指を舐めたり、乳首に塗りつけたりともうイキたいばっかりの体になりま
した。
カメラにるなの顔を映るように固定するように言われました。御主人様から
イクときの顔を見られてしまう、既に何度もイクのを我慢しているのでちゃ
んとした顔をしていないのは分かっているから余計に見られたくないと思い
ましたが『早く!』と御主人様のお言葉に自分の顔が映るようにセットしま
した。『いやらしい顔をしてるな。るな素敵だぞ』その言葉に躊躇していた
自分を恥じました。御主人様に見守られる中でイケる。そう思うともっと見
ていただきたくなりおまんこに右手の指を入れ、左手でローターをクリトリ
スに押し付けました。何度もイク寸前でやめろ!といわれ本当に気が変にな
りそうでした。そしてお願いしました。イキたい。御主人様は黙ってまし
た。その時、我慢できずにイッてしまいました。と同時にちゅんとおまんこ
から何か出てきました。御主人様に伝えると匂いを嗅いでみろといわれ、潮
を吹いたとのことでした。初めてのことで興奮し、御主人様に見ていただい
ているのも忘れ何度も自分でおまんこに指を入れては潮を吹きながらイ
ク....その繰り返しでした。御主人様に見ていただく中でイケる喜び、そし
て確実に変化している自分の体を感じてます。
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