続けて、おまんこにも催淫剤を塗られました。すぐに、身体が熱くなり、息が荒くなってきました。
足を固定していたロープをはずされ、おまんこに極太のビーズ入りバイブを入れられ、バイブが奥まで届くようにベルトまでされました。
そしてフロントに電話して氷を注文するように命令されました。
電話には男の人が出ました。私は荒い息で、いやらしい喘ぎ声を抑えられませんでした。なんとか注文を済まると、ドアの前に行き氷を届けてくれる人をお迎えするように言われました。
白いシャツを羽織らされましたが、ボタンを閉めることは許されず、赤いロープで縛られてビンビンに勃起した乳首が丸見えでした。
すぐにチャイムがなり、私はバイブの振動でフラフラになりながら、氷を届けてくれた男の人をお迎えしました。
男の人は、私の姿を見てビックリされたようですが、すぐにいやらしい目付きで上から下まで視姦してきました。
男の人の人の視線とバイブの振動で何回もイッてしまいました。バイブの中のビーズの音が部屋中に響いてすごくいやらしかったです。
その後、ご主人様に浣腸され、届けてもらった氷をアナルに入れられ、お尻の中を綺麗にさせられました。
そして、四つん這いにされ、また目隠しをされました。今度はおまんこにイボイボのバイブを入れられました。
ご主人様が私から離れ、鞄から何かを出してまた戻ってきました。
何かがぶつかり合うようなジャラジャラという音が聞こえました。ご主人様に「何だかわかるか?」と聞かれましたが、目隠しをされているのでわかりませんでした。昔、聞いたことのあるような音でした。
すると、お尻に催淫剤を塗られ、何か丸い冷たいものを入れられました。
「ビー玉だよ。絵美のアナルには何個入るかな」と言われ、何個も何個も入れられました。
そしてお尻パンパンにが張り出すくらい入れられました。少し力を入れるとビー玉が出てきそうです。
そのままご主人様にご奉仕しました。ご主人様はお仕事で疲れているそうですぐにおやすみになられました。私は、バイブは抜いていただきましたがビー玉はそのままで眠りました。次の日、「次に会うときまでビー玉はそのままにしとけ。ひとつでも減っていたらお仕置きだ。」と言われました。帰り道は大変でした。今もビー玉が入ったままです。
※元投稿はこちら >>