オマンコやクリトリス・アナルを弄くり回されました。
それでも感じてしまいオマンコを愛液で濡らし喘ぎ声を揚げてしまう自分の性を恨めしく思いました。
でも彼はもっと残酷な命令をしてきました。私がイヤイヤをすると乳首に事務用クリップを挟みました。強烈な痛み耐えていると、クリトリスも潰そうとさるて、私は屈服しました。
私は彼に命じられるまま恥辱の言葉を口にしました。それは、全員のセックス奴隷になることを意味しました。
私は彼等に彼等の肛門(アナル等という上品な言い方は許されませんでした。)に舌と口便器で奉仕をさせて頂きながらながら、私のハメ穴と、クソ穴を便器のように犯して玩具にしてくれるように懇願させられました。
そして本当に縛られたまま、彼等四人に代わる代わる顔を跨がれての直腸の中までの舌奉仕をしながら、オマンコとアナルを交互に犯されました。
もちろんピルを飲んでる私は、生入れ中出しでやられました。
オマンコとアナルを二回ずつ犯されて、縛られたロープを解かれました。
終わりと思った私は愕然としました。今度は四人同時に相手をさせられました。
自分から騎乗位でオチンポをオマンコにくわえ込んで同時にバックからアナルを犯され、口は二本のオチンポを交互にフェラをさせられました。
結局、四人に四度づつ精液を注ぎ込まれました。
その後、さらに浣腸責めをされ、指のオナニーショーばかりでなく、山芋を使わされて二穴オナニーまでやらされました。
その途中でも興奮した四人にアナル舐めやフェラをさせられて、オマンコやアナルを何度も何度も犯されました。
それからは四人ばかりではなく、彼等の連れてくる他の人にまで奴隷奉仕を続けています。
夫とは彼等の企みで、陰毛を剃られた身体を見られ不倫がバレて離婚されました。
今では彼のアパートで飼われている一匹の牝です。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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