SM調教体験告白

もうブラウスのボタンを外されて胸を悪戯されても、スカートの中に手を入れられても全く抵抗出来ないどころか快感に包まれて行くのがわかるんです。
スナックの奥のボックスで他のお客さんからは死角になっているのをいいことに、二人に交互にキスをされながら躯を触りまくられました。
調子に乗ったＢさんにブラウスのボタンを全部外されてブラを抜き取られて乳首まで玩具にされました。
Ａさんは私に腰を浮かさせてタイトスカートをウエストまで捲り上げてパンストとパンティを膝下まで下げてしまいました。交互にキスをされて、その度に口移しで妖しげなヴィガレックスとか、ダイフルガンとかＧＨＢとか言う薬をお酒と一緒に呑まされて、私はもう何をされても抵抗出来ませんでした。
Ａさんに耳元で「オマンコにも発情薬塗ってやる」と言われても、私は頷くことしか出来ませんでした。そしてＡさんにバイジェルと言う、すごく妖しげな薬をクリトリスに塗られ、膣にオルガスムスクリームとかを塗られました。もう触られてるだけでイキそうになりました。
声が出ないようにずっとどちらかにキスをされて、乳首を潰され乳房を揉まれ、指でクリトリスをなぶられオマンコを抉られアナルまで悪戯されました。
でも、イキそうになると、二人の手が止まります。そしてＡさんが耳元で囁くんです。
何度も絶頂の寸前で止められて、もう限界近くにされた私は言われた通りにするしかありませんでした。私は、自分から素っ裸になって、ハイヒールとネックレスだけの姿で、他のボックスのお客さんの脇を通りながらスナックのマスターの前を抜けてトイレに行きました。
トイレのドアを開けたまま、言われた通りにオシッコをしました。
そしてＡさんＢさんはもとより三人のお客さんとマスターに朝まで三つの穴を犯して貰いました。
犯されながら二人の奴隷になることを誓わされました。
そして今日から、会社でＡさんＢさんの性奴隷として働いてます。



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