諸事情ありまして、家を留守にして居りました。
このおばあちゃんになっても需要がありまして、未だ貸し出されている私なのです。命令なので仕方ありません。
60を過ぎた肉体に受ける縄目は辛いものです。二日間縛られ通しは、身に堪えます。
さて、お話を進めて行くに連れて、何処から話していって良いものやらと苦慮して居ります。
自分の意思とは無関係に無慈悲にも運命といった歯車が勝手に動き出したのでした。
大袈裟に申せば、死にも直面しました。そういった場面を何度も乗り越えて来た私です。強運だったのでしょう。
でもその強運が、更なる過酷な現実に私を引き戻したのでした。
ひとつの例を挙げます。初老男性に貸し出されて、北海道に渡りました。
最も寒さの厳しい土地柄でした。冬、吹雪襲い来る極寒の夜更け、全裸後手緊縛で庭の立木に縛りつけられて放置されました。
赤々の燃え盛る暖炉の部屋の内からご夫婦の笑顔が見えるのでした。
極限の寒さの中、30分もしない内に眠気が差してきました。
朦朧とする意識の中で、これで楽になれる、死ねるんだ、これであの辛い拷問から解き放たれる。
でも結局は、ギリギリのところで助け出されて、また過酷な調教の日々が待っていたのてした。
それからも何度となく死の淵を彷徨った経験があります。
その男性とは、二年間の賃貸契約という事で、二年後には、元の旅館に戻されたのでした。
その他、東北、北陸、中部、山陰、山陽、四国、九州といった日本各地に貸し出されて行き来ました。
数え切れない、ありとあらゆる男達の精液を吸って。と、同時に口内で受け止めて飲み下す。どれ程の量を胃袋に収めてきたことでしょう。
それな41年分の出来事を、どんなに集約しても、描き終えるには、膨大な時間を要します。
出来ましたら、其方でお聞きしたい事を言って貰えますでしょうか。その方が私としても話し易いのですが。
どんな質問でも構いません。あらゆる内容のお話しでも、全てお答え致します。
それでは、先にお知らせして置きたい事柄がございます。
当時、私を監禁凌辱していた五人の者達の職業は、会社経営者は言うまでもない事なのですが、、。
大学病院教授、政治家、司法関係者。その他諸々、それなりに地位の高い方が挙って足を運んで来ていました。
当時、高級社会の人達と呼ばれていた人間です。
もうこの世の者ではありませんので、時効という事でご理解ください。
一方、会社の上司が我が家を訪ねて、母に言った言葉が、「娘さんは何か悩んでいる様子でした。今後私達、警察も含めて全力で探していますので安心して下さい」
そう言って、母を安心させては、自分達の方へと引き込んでいったのでした。そして遂には捕らえられてしまい、私同様の監禁調教を強いられる身となってしまいました。
私同様に色々な地方に貸し出されて行きました。九州のある地方だったと聞いています。其処で母は最期の時を迎えたのでした。
未だ59歳という若さでした。無理が祟ったとの事でした。元々、身体の弱かった母でした。厳しい折檻と調教に耐えられずに最期を迎えてしまったのでした。
私は旅館で、その事実を聞かされたのでした。悲しさと悔しさで泣き崩れました。
母の元に行かせて欲しい、母の亡骸に合わせて下さいと泣き叫んで懇願しました。身体を揺すり暴れました。厳しい縄目から抜け出そうと踠いてはみたものの
男達の掛けた縄目は緩むどころか更に柔肌を締め付けてきました。この時程、縛られている身の惨めさと悔しさを味わった事はなかったです。
「母が死んだ時くらい、休ませてください、一人にしておいて下さい」必死に哀願した私でした。でも許される筈もなく、頬を強く打たれました。
悔しさで泣き叫ぶ口には、幾重もの猿轡で覆われ尽くされました。
母親の死に目にも会えない(合わせて貰えない)親不孝者の私なのでした。
「さぁ、我が儘を言わずに、、お客様が待っている部屋に行くぞ。今日は三人を相手にしなくてはならないんだぞ」
男二人に両脇を抱えられて、引きずられるようにして、お客の待つ部屋へと入れられたのでした。
既に、客の男も、そうした事情は知らされていたようで、「そんな悲しさなんて直ぐ忘れさせてやるから。
今日の浣腸はグリセリン液だから効くぞ、苦しいと思うけど、お前の口で儂を逝かせる迄、排泄は許さんからな」
母親が亡くなったというのに、男の目の前で汚物を撒き散らしている私がいました。
その後、後背位での結合、男の巧みな動きに翻弄された私でした。
その時点、母親の死の悲しみも忘れて、腰を振り、自由になった口からは、もっと突いて、腰の動きを止めないでもっともっと激しくに、、焦らさないで、、。
そんなふしだらな言葉で昇華を促している私なのでした。
結局、母親のお墓参りにも行かせて貰えず仕舞いでした。
お寺も何処なのか知らせてもらえず、果たしてお墓も存在するのかどうなのか定かではありません。
母の死は永遠に闇に葬られたのでした。
※元投稿はこちら >>