続きを書かせていただきます。
浴室で男性達に体を洗っていただき、ベッドへ連れ戻されました。そして、マジックで私の体に落書きしはじめました。
『淫乱変態マゾ女』『誰のちんぽでもイキます』『性処理肉便器』『ご自由にお使い下さい』の文字やいやらしいマークなどを体中に書かれました。
そしてアイマスクをされました。
その後は何本のおちんぽが私のオマンコ、アナル、お口に入ったかはわかりませんが、朝方まで犯され続けました。
当然、寝かされないまま犯されつづけました。
アイマスクを外してくれたのは主人でした。主人は『他の男のちんぽでアンアンと大きな声で喘いだあげく逝き狂ってたね』と言ってきました。
私は主人に『ごめんなさい。体が無意識に反応してしまったの。ごめんなさい。私を捨てないで・・・・』と言っていました。
主人は『カヨは最高の愛奴だよ。捨てることはないよ。これからは誰のちんぽでも受け入れるんだ。いいね?』と言われ、私は『はい』と答えました。
その後、主人は普段よりも優しいエッチをしてくれました。
帰り道の車の中で主人の口から『ひと晩で23本のちんぽがカヨの中に入ったんだよ』と言われました。
この日から月に最低2回は輪姦される日々を過ごすようになりました。
レスを書いているとみなさんにもっと詳しく知って欲しいと言う気持ちが強くなり長い文章になってしまいました。
長い文章、誤字脱字など、お許しください。うる覚えの部分がありましたが、多分こうだったと・・・言う感じで書かせていただきました。
あの日の事を思い出してオマンコはグチュグチュで今すぐにでも触ってオナニーをしたいのですが、主人の命令なしでではオナニーはできません。
今夜は我慢したまま就寝します。みなさん、おやすみなさい。
※元投稿はこちら >>