続きを書かせていただきます。
初めてのローションプレイで私は秒殺で逝ってしまいました。でも男性のいやらしい愛撫は続きました。
その後、何度も何度も逝かされ、意識を失ってしまいました。
次に目を覚ますと私は大きく脚を広げられ、男性のおちんぽがオマンコの奥深くに入っていました。
私は『やめてー』と言いましたが、男性は私の腰を持ち上げるようにし、私に見せつけるようにおちんぽを出し入れしました。
男性のおちんぽは主人のおちんぽとは比べ物にならないほど大きくいやらしい光景が私の目に飛び込んできました。私は大きな声で喘いでいました。
そのおちんぽが初めての他人おちんぽでした。その大きなおちんぽで私は逝かされました。何度も何度も・・・・
男性も限界が来たようで私のお腹に大量の精液を出されました。同時に私も逝き、ぐったりしてしまいました。
主人が隣の部屋に居るのに他の男性おちんぽで逝かされてしまった事に罪悪感を感じていました。
男性が部屋を出て行くと入れ替わりに8人の男性が入ってきました。手錠が外され、8人の男性が襲いかかってきました。
ヌルヌルの乳首を荒々しく摘まれ引っ張られ、クリを甘噛みされ、手を引っ張られおちんぽを握らされ、お口におちんぽが押し込まれてきました。
喉の奥までおちんぽを入れられ、苦しくて嗚咽してもおちんぽを抜かれることはなく性処理道具として扱われました。
私は四つん這いにされ、お尻をスパンキングされ、鞭で打たれ『ヒー あーん』と声を上げていました。
その後、8人全員に生おちんぽをはめられ、お腹、背中、お尻、お口、顔射と男性達が射精したいところに出されました。
まだ続きますので、次のレスに書かせていただきます。
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