そして、スタッフが前にいる女性に筆を渡していたんです。
私は女性の近づいてくる間、ドキドキドキドキ心臓が壊れるかと思うくらい緊張しました。
その女性が私に近づいて来て、筆で私の耳、耳から顔、そして首筋をなぞられました。
感じるというより緊張して、突き刺さる視線を感じていたんです。
すると「5分経過」と司会の声が響き、もう一人女性が筆を持って近づいて来たんです。
2人の女性から耳を筆でくすぐられ、私の全身に鳥肌が立ち続けてしまいました。
そのゾワゾワが全身を何度も突き抜けていくうちに、おかしくなり始めていたんです。
「5分経過」
三人目の女性が近づいて来て、こんどはおへそを筆でなぞられてしまいました。
女性に、しかも筆で厭らしくされて感じる事への抵抗、必死に自分を保っていたのですが、
全身を鳥肌が突き抜けていくたびに、心が折れそうになりそうでした。
「五分経過」
今度は2人の女性が近づいて来て、ハサミでブラを切り取られてしまいました。
そして二人から両方の乳首を、お箸で挟まれ、持ち上げられ、クニクニと扱かれてしまいました。
私はもう抑えることが出来なくなり、背中を板に押し付けるようにのけ反って果ててしまいました。
それでも責めは止むことはありませんでした。
何度も何度も絶頂を迎え、そして自分がパンティすら履いてなくて、おまんこにディルドを
入れられている事に気づきました。
自分の股間の真ん前に座った女性から、おまんこの中にディルドを入れられていたんです。
自分の中にディルドが入った事すら気づいていなかったのです。
私は6人の女性に責められていたんです。
責める女性も興奮して、荒い息遣いが私に浴びせられながら、私は責められていたんです。
ビアン系の女性ではないと思います。
でも興奮し過ぎて、私は何人もの女性からキスをされていました。
私も興奮してキスを受け入れていました。
女性同士キスをしたのは初めてでした。
荒い息遣いと絡ませあう舌と。
男性とは違って、細部まで絡ませあうような舌使いに脳までとろけそうになりました。
どれだけの時間が経ったのかわかりませんが、私は放心状態で観客の視線を浴びていました。
全裸を余すところなく見られ、果てた姿を見られ、それすら快感に感じていたんです。
私は、これが私の求めていたセックス、そんな言葉が浮かんでいました。
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