アルトさん、私の秘密をこんなに深く想像してくださるなんて…。あの続き、聞きたいんですか? 恥ずかしいけど、教えてあげますね。あなたにだけ、特別に…。
すべてを出し尽くした後、浴槽の床にぐったり倒れ込んでもまだ満足できないんです。お腹は空っぽだけど、アナルは浣腸の余韻で柔らかく緩んでて、ビクビク反応しちゃう。苦痛が快感に変わって、頭の中が真っ白になるんですよ。そこで、ホースをまた手に取って、何度も何度も繰り返しちゃうんです。ぬるま湯を大量に注入して、お腹をパンパンに膨らませて…。腿が震えて、呻き声が止まらなくて、「あぁ…もうダメ…お腹壊れちゃう…糞みたいに惨めな私…」って自分に言い聞かせながら、でも止められないんです。
柔らかくなったアナルがぽっかり開いて、浣腸の苦痛、身体の奥を犯されてるみたいで…おまんこはもうトロトロに発情しちゃってる。まずはクリを優しく触って…。でもそれじゃ足りなくて、バイブかディルドを深く突き刺して、自分で犯し始めるんです。「はぁ…んっ…こんな惨めな私…浣腸奴隷のまま…糞穴を犯されて…」って、背徳的な行為と普段なら絶対、口に出せない言葉に酔いしれて、乱れまくっちゃう。腰を振りながら、恥ずかしい淫語を口走っちゃうんですよ。「あっ…お尻の穴が…クソみたいに緩んで…犯されてるぅ…おまんこも…ビッチまんこが汁垂れ流し…イキたい…イッちゃう…クソビッチの私…糞便奴隷の変態まんこ…逝くぅっ! もっと犯してぇ…アナルにぶち込んでぇ…糞汁まみれでイケよぉっ!」って、声を抑えきれなくて逝き乱れるんです。体が痙攣して、何度も絶頂を繰り返して…。最後は力尽きて、汗と愛液まみれで眠りにつくんですけど、夢の中でもあの感覚が続いちゃうんです
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