セックス依存症に興味がある精神的な部分の研究者が、かなり参加してるんですね。
肉体的な刺激は、みさきさんにとって直接的な性刺激になりますが、精神的な刺激や、脳内に現れる心理的な反応までしっかり検査、観察されそうで、隠し立てできない状況にされるんですね。
それに、男性のみならず、むしろ女性の研究者が多いところも、みさきさんにとって特別な状況になりそうですね。
女性の体や心のしくみや、一般的な社会生活の中で女性がどのような立場で、理性的な教育を受けてきたのか知り尽くしている同性だからこそ、みさきさんへの特別な検査や、それによって現れるみさきさん固有の反応に、強い興味を持っているのかもしれないですね。
自分自身が性的に興奮している時や、男性と本能的な性交を行ってる時の状態は、客観的には観察できませんが、セックス依存症の患者であり、自分自身の興味を満たすための実験台であるみさきさんに対してなら、どんな刺激に対して、どのような反応を見せるのか、奥まで詳しく、また限界近くまで強い刺激を与えて、どのようになるのかいろいろ試せそうですね。
患者として、社会生活に中での「表」のみさきさんの個人情報もしっかりカルテに記載されている上で、誰にも邪魔されない特別な施設の中で、通常なら不可能な性反応検査や性反応研究を進め、女の子にとって究極の個人情報である性欲や性的本能の部分、男性との性交や、縛られて強姦されるような非日常的な性交で現れる反応まで調べられるなんて、羨ましい限りですね。
みさきさんがどんな研究をされているか妄想を膨らませると、私自身の男としての欲望が強く刺激されて興奮が高まりますね。
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