エリさん、ありがとうございます。お家で浣腸。子供時はお浣腸器が大きく見え
怖かったです。もうお浣腸器見ただけで、次にされる事がわかり、お浣腸され
たら、子供でも身体に起こる変化が分かりますよね。お浣腸はいつも同じ辛さで、母にいつお浣腸をかけられるかわかりません。大人になり感じますが、母は今で言う虐待していたのかも知れません。虐待方法がお浣腸だけです。母の機嫌や、気晴らしでお浣腸されたと思います。実は日に3回された時も有り、お浣腸する時は、必ず家族を集めて、私にお浣腸します。それを見せたら、後の子供もおとなしくなります。お婆ちゃんから聞きました、母も病弱でお浣腸された。それより、お婆ちゃんが、母が悪さやイタズラ、騒いだり、何かするとお浣腸したら、直ぐに良い子なるから、お浣腸を見せ、泣かせてからお浣腸して、ごめんなさい、ごめんなさい、泣いて謝りもうしませんを聞いて、うんこさせたんだと言ってました。まるで私見たいと言ったら、絵音麻はまだいいよ。その時は100mlを使かい全部挿れるて、同じ様に我慢さたから、絵音麻のお浣腸は半分だがら。頻繁に浣腸するので、直ぐに浣腸液が無くなるので、1000の高圧浣腸にしていたと聞きました。小学5年ぐらいから高圧浣腸に変え、お湯を全部入れて、無理なら何回にも分けて無くなるまでしたと、それと中学生になると全部入っていたよ。高圧浣腸も母に見える様に釣り下げて、見せながらしたなどの話でした。
お婆ちゃんが、母は高圧浣腸に変えたら、体調が良くないのでお浣腸したいと自分からのお願い来たの、でもわざとグリセリン浣腸に変えたりしたら、やはり嫌がったみたいです。
親に虐待受けた子供は、自分の子供も虐待します。だから、私にお浣腸なんでしょう。私は母から、高圧浣腸はされていません。
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