実体験・ある旦那からのNTR依頼③
「あっ・・」妻の吐息が漏れる。
淫靡な空気が部屋を満たした。
「おまえ、感じてるのか?」
声を少し、荒らげ、夫が妻を問いただす。
その間も、縄化粧していく、音が夫には聞こえているはずだ。
妻の呼吸も荒くなってきた。
小ぶりな乳房が目立つよう縄をした。
いよいよM字開脚だ。
私は、片足を固め、拒む妻を力で股を開かせる。
「いや、恥ずかしい・・・」妻の陰部が露わになる。
旦那に私は「おくさんのあそこ、丸見えですよ、どうやら濡れてる」
夫はたまらず「おまえ、濡らしてるのか?」夫も縛られたまま興奮している。
夫の股間は盛り上がり、固くなっているようだ。続く。
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