それ以来、私と会う時はパイパンに股縄をしてノーパン、ノーブラが決まりとなりました。
月に二回くらいのペースで久美子と会いました。私は自営業で時間にあまり余裕がないので久美子が私に会いに来ました。
久美子は土日休みで私は土曜日の午前中で仕事が終わるので会うのは決まって土曜日の昼からでした。
さすがに地元で会うのはリスクが大きいので隣町の駅まで来てもらい迎えに行っていました。
私は駅の外れの道路脇に車を止め久美子を待ちました。ホームに電車が到着して暫くすると久美子がやってきました。
「ちゃんと言いつけは守っている? 見せてごらん!」
「え〜っ、ここでですか?」
「言いつけを守ってなければお仕置きしなきゃいけないからね、早く見せて!」
私の車は商用車なので車高が高く道路側からの視覚を遮ることができました。助手席のドアを開ければ腰から膝までは周りの視線を遮ることができます。
久美子は周りをキョロキョロと見まわし、人が居ないことを確認するとスカートの前をゆっくりと捲り上げました。
黒のストッキングと真っ赤なガーターベルトが目に入りパイパンの中央に赤い縄が食い込んでいるのが見えました。
「ちゃんと言いつけを守ったね。お利口さん。でもちょっと縄が緩いね。」
私は素早く結び目を解くと強く引き締めてさらに縄を割れ目に食い込ませました。
「ああぁ〜、恥ずかしいです〜」
車に久美子を乗せラブホに向かいます。
ラブホでは久美子を縄で縛りあげ亀甲縛りや胡坐縛り、乳房の根本を絞りあげ、バイブを深々と刺して縄で固定したりしてこれまで妄想していた縛りをいろいろ試してみました。
つづきます。
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