初めてパイパンにした時の話しです。
この日もいつものようにNP、NBでJRで2時間以上かけて会いに来ました。久美子を車に乗せラブホに着くと、いつもの様に久美子を後ろ手に縛りあげて乳首を洗濯バサミで挟んだり、色々楽しみながらおまんこを突き上げていると突然久美子が
「お願いです、縄を解いてください。」
「なんで?」
「と、トイレに行かせてください」
「我慢しろ!」
「も、漏れちゃいます〜、お願いですトイレに行かせてください〜っ!」
「仕方ないなぁ」
と言いながら後ろ手に縛ったままの久美子を立たせてバスルームに向かいました。
「トイレは向こうです〜」
太ももを擦り合わせてもじもじしている久美子の背中を押してバスルームに入ると、広めのバスタブの縁にいわゆるオシッコスタイルで座らせました。
正面に回りカメラを構えると久美子は顔が映らないように俯き尿意と戦っていました。
やがて我慢も限界に達し、
「ああ〜、ダメ〜、見ないでください〜」
と言いながらチョロチョロと出始めたオシッコはバスタブを伝い、次第に勢いを増して洗い場に黄色い水溜りを作っていました。
「スッキリしたかい?でも毛が邪魔でオシッコが出るところがよく見えなかったなぁ。よく見えるように剃るか。」
ベッドに戻り洗面器にお湯を入れソープとカミソリを持って久美子の股の間に置き、ソープを泡立てておまんこに塗り、綺麗に剃り落としました。
「これから私と会う時は自分で手入れするんだよ。してなかったらお仕置きだからね。それから久美子の排泄は私が管理するからね。オシッコもうんちも私が見ている前でするんだよ。まあ縛られていては一人でトイレに行けないしね。」
初めのうちは排泄姿を見られることにかなり抵抗を見せていた久美子でしたが普段の生活では考えられない被虐と羞恥にMが目覚めてきたのか恥ずかしい姿をカメラで撮るとシャッター音を聞くだけで「ああぁ…」と声を出しておまんこからすけべ汁を流すようになりました。
久美子には言葉責めも有効でした。
ソファーに座らせM字開脚をさせると自らの手でおまんこを広げさせて
「久美子のいやらしい変態マンコを見てください」
声が小さかったり上手く言えないと何度でも言わせます。
おまんこに入れるときもお願いの言葉を言わせます。
「久美子の変態すけべマンコに先生のおチンポ様を入れてください」
難癖をつけて何度も言わせて焦らしてから入れてやります。
久美子は私のことを先生と呼びます。
Hについてあまり経験のない久美子にとっては私はエッチを教えてくれる先生みたいな存在だったのでしょう。
こんなエピソードがあります。仕事中に私のことを考えていたのでしょうか、部署の課長に向かって「課長」と呼ぶところを誤って「先生!」って呼んでしまったらしいです。笑
つづきます。
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