初調教
暫くそんなやり取りをしていましたが、実際に会える日がやってきました。
この日はお互いの中間に位置するN市内のビジネスホテルで落ち合うことにしました。仕事の都合で少し遅れてホテルに着くと久美子は既にチェックインしていました。ドアをノックすると既にシャワーを浴びたのか、浴衣姿の久美子が笑顔で出迎えてくれました。丸顔でぽっちゃりしたごく普通の熟女、少しブス可愛いって感じだろうか。ぽっちゃり体型でIカップの巨乳に思わず目が行ってしまいました。。実際に会うのは初めてでしたがメールや電話でかなりやり取りしていたので初対面の感じはしませんでした。
早速、久美子を椅子に座らせると用意した縄を鞄から取り出して手を縛り足を開いた状態で椅子に固定しました。久美子は頬を赤らめ下を向いて恥ずかしさに耐えていました。片手では収まり切れない柔らかく大きなバストの感触を暫く楽しみ、それ程濃くも無い股間に手を伸ばすとそこは既に白濁の液が溢れていました。
「こんなに濡らして久美子はエッチだなぁ」
「濡れてなんかいません〜。あぁ〜っ!」
久美子の濡れたあそこを指で掻き回してワザとピチャピチャと音を立ててやります。
「なんだこの音は?すけべ汁でぐしょぐしょじゃないか。」
「濡れてなんかいないです〜」
「嘘つきにはお仕置きだな。」
久美子の縄を解きベッドに寝かせて私のそそり勃った物を見せると、
久美子
「そんな大きなの入らないです〜」
私の息子はそれ程大きくはないと言うか、カリは大きいがどちらからと言えば小さい方かな?涙 男性経験の少ない久美子には大きく見えたのかもしれません。
有無を言わさず十分に濡れいるおまんこに押し込むとすんなりと入った。男性経験の少ない、子供も産んでいないおまんこは程よい締まり具合で私の息子を包み込んだ。ゆっくりと突き上げると、いい声で喘ぎ始めた。感度は良いようだ。感じ過ぎているのが恥ずかしいのか
「ああぁ〜、抜いてください〜。」
と仕切にお願いしてくる。
そんなお願いなんて聞く訳もなく私は突きまくった。
四つん這いに体位を変え、後ろから突き上げていると円すいに垂れ下がった巨乳が目に入った。近くにあった縄を手に取ると乳房の根本に巻き付けて絞り上げた。そして馬の手綱を引くように縄尻を引いて乳房を揺らしながら後ろから突き上げ続けました。
つづきます。
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