SM調教体験告白

続き書きますね。
外出準備と言っても、私は特にする事がなく晩御飯を食べて待つくらいでしたがその間はトイレ禁止にされてました。
待っていると、義父は母を連れて子供には入室禁止の部屋へ入りました。
暫くして部屋から義父だけ出て来て、美羽そろそろ行くぞと言って外出しました。
この時実兄もついて来ており、義父からお兄ちゃんも美羽の調教に参加するからと言われました。

車で移動中、義父は実兄に首輪を渡しました。
それを実兄は、私の首に装着したのです。
その後裸になる様指示されました。
裸になると今度は、実兄の夏用の半袖ジャンパー？を着るように指示された後到着するまで実兄に胸を触られていました。
※ジャンパーは下半身が隠れるくらい長かったです。

どれだけ移動したか分かりませんが、何処かの大きな公園（知らない所）に到着すると車から降りて少し歩く事になりました。
義父は何かが入ったカバンを取り出して、私に両手を後ろに回す様に指示して来ました。
言う通りにすると、ガチャリと音がして手を戻せなくなりました。
手錠を掛けられてしまいました。
更には、義父お手製のギャグボールを着けられました。
※名前のギャグボールはネット調べのため間違えてたらごめんなさい。

次に、首輪にリードをつけられジャンパーのファスナーを下されてしまいました。
義父の行くぞ！の号令後実兄がリードを引っ張り3人は歩き出しました。

この時義父は指示役兼ビデオカメラで撮影していました。

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