ひろ様、こんばんは
自宅は安心安全なで淫靡な悪戯に持ってこいだと思ます。
今日は普通にみお様の豪邸で女4人でバーベキューでした。
夕方に解散し、みお様に車をお借りし2人の女性を駅に送り帰路につきました。
まだ明るく、帰るのが勿体なくて知らない山道を県境までドライブしてきました。
山頂近くの舗装されていない広場に車を停め降りてみると公衆トイレの明かりだけの闇の広場でした。
ヒンヤリと秋の風が頬を撫でます。遠くに街明かりが綺麗でした。昼間だとかなり絶景だと思いました。
ひろ場の端に⇒の看板があり降りて見る事にしました。人一人が通れる様な小道を月明りを頼りに気を付けながら降りました。
10分位降りると河原に辿り着きました。
静かで川の水音だけが涼やかに響いていました。
道は川に沿って雑木林の中に続いていました。
私の中にムラムラと悪戯心が湧いてきました。思うが早いかパーカーを脱ぎ枝に掛け全裸になろうと思ったのですが思いとどまり
暫く歩きました。次にスエットのパンツを脱ぎ枝に掛けました。暫く歩き次はショーツ、又歩き次はTシャツと
最後にブラを取って枝に掛け全裸で歩きながら、股間に指を這わせ乳房を揉みしだき歩き続けました。
歩きながらの屋外オナニーでした。
逝きそうになりながら川のカーブに差し掛かると川向こうの高台に明かりが見えました。
キャンプをしている様でした。
少し進むとあちらの明かりで此方の小道が雑木林越しにうっすらと見えています。
『もしかしたら、見付ってしまうかも?』と思いつつ
枯葉の斜面に背中を預け夢中で股間を掻き回していました。
腰を上下に痙攣しながらガクガクと逝ってしまい、明かりを見つめながら、そのまま余韻にしたっていました。
ちょっとした快感でした。
全裸のまま来た道を辿り衣服を回収し小脇に抱え広場まで戻りました。
小道から覗き誰も居ない事を確かめトイレに駆け込みました。
トイレで用を済ませ手や股間を洗い痒みに気がつき見ると乳房の周りやお尻に数ヶ所虫に刺されていました。
それに気が付かない程夢中になっていたのですね。
先ほど帰宅しお風呂に入りビール片手にご報告させて頂いております。
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