こんばんは。
ひろ様、書き込みありがとうございます。
ひろ様の書き込みから、前のパートナーもEDの症状が進むと、自分が逝く事より
私を逝かせることに快感を求める傾向があったと思います。
ご報告します。アウトレットでショッピングを楽しみホテルにチェックインを済ませました。
食事に出かける為シャワーから出てくると、みお様から
「はなさん、この服で出かけましょ。」と言われ
ベットの上を見ると今日買った胸元と背中がVの字に大きくあいたワンピースと
薄いライトグリーンのシースルーのブラウス、ショールが、置いてありました。
みお様と一緒に買った物なので何も違和感も感じず下着を付けようとしたのですが、みお様に腕を掴まれ
「はなさん、下着は着けなくていいの。私のお願い。私も、ほら!」と
色違いのロングのワンピースの裾を捲るとノーパン、ノーブラでした。
なんだか冒険気分になりましたが、私は、何かの拍子に尿漏れが起こるのでTバックと
パットだけは許してもらい出かけました。
楽しい夜でした。歩く度に服の中を風が通り抜け優しく肌を撫でていきます。揺れる乳首が擦れて固く
勃起してワンピース越しに浮き出るのが気になりました。
通に面した外にテーブルがある店のそこに坐り料理やお酒を頂きました。
人通りも多く通り過ぎる男性達の目線が私達の胸元に注がれ恥ずかしさを感じましたがそれが徐々に快感へと変わっていきました。
ほろ酔い気分で公園の海沿いの小道を散策しながらホテルに向かいます。
小道沿いのベンチではカップルたちが寄り添い語らい抱擁し合うカップルもいました。
私達も空いたベンチに腰掛けました。
正直、私はもうドキドキが止まりませんでした。女性相手にこんな気持ちなったのは初めてです。
その内、みお様がすり寄って体を密着させ膝に置いた私の手をそっと掴み私の耳元で
「ねえ、はなさん。キスして。」と囁きました。
「ぇ!ここで・・・」
流石に私は躊躇しましたが、せがむ様な怪しい眼差しに誘惑され、みお様の方を向くと
みお様は、すっと背もたれに背中を預け軽く顎を上げ目を閉じて受け身の体制になりました。
これでは私が上からみお様に覆いかぶさり私がみお様の唇を奪ってる感じになります。
目の前を、何組かのカップルも通りすぎます。女同士、男土同士は皆無です。
皆、私達には関心ありません態でこちらを見ていく人たちはいませんでした。
みお様は握った私の手をクイックイッと引き『早く』といった仕草をします。
私は、みお様に覆いかぶさり素早くチュッとキスしましたが
「なに?駄目よ。もっと頂戴!」とみお様
もう一度覆いかぶさるため右手を伸ばすとみお様は、素早く私の右手をとり自分の腰に回しました。
右手の支えも無くみお様に身を預け上から抱きしめる形になってしまい、みお様から舌を絡ませてきての
ディープキスにゾクッと何とも言えない震えを覚えました。
少し長く思える口づけから身を起こし恥ずかしさから下を向いていると
「はなさんは大胆だね。私みてたけど通り過ぎる人達は皆びっくりした様に眺めながら通って行ったわよ。」
「大胆って・・・それはみお様が・・・」と言いながらチラッとみお様を見ると昔、パートナーが私を辱めながらするような
悪戯っぽい眼差しで、にやにやしなが私を見つめていました。
「可愛いよ。はなさん・・もう、はなでいいかな?」
この時点で、もう、私にとってみお様の「はなは、可愛いよ」の言葉は恥ずかしい様なうれしい様な催眠術の様な言葉でした。
みお様は、「今日は楽しかったね」とか「風が気持ち良いね」と他愛のない言葉を掛けながら私のショールを首からとり
拡げ2人の膝に掛けました。
みお様はすっとショールの下に右手を滑り込ませ私の股間の上でくねくねと指を動かせスカートを捲っていきます。
不自然な、みお様の腕の位置を私の両手で覆い平静を装いました。
私だけ生足を晒し隠れているのは足に掛けたショールだけに、恥ずかしさと前を歩く人たちの目線が気になり息も荒くなっていました。
股間の上まで捲られたスカートの中にみお様の指がTバック越しに食い込み割れ目をなぞられます。
「はな、これって、もう濡れてるの?ってか、すでにビショビショじゃない。こんな事されて嫌いじゃないのよね。」
経験を話した中にこれに近い話もしたかも・・
クリトリスも、大胆にも中にも、みお様の指を入れられ身を任せ小さく痙攣しながら逝ってしまいました。
気が付くと大胆にも太ももまで露わにして足を開き僅かに股間だけは何とかショールを手で押さえ隠した
だらしない姿でした。
でも、人目もはばからず、すぐにたたずまいを直さず暫くみお様の腕を両手でつかみうっとりとしていたかったのです。
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