ご報告の続きですが、浴室からあがり頭の中と体は火照りが収まらず道具箱から
●丸い球の付いた鉄の棒(実はマドラーです)
●オルガスターお気に入りのバイブです。先の斜めになったイボイボの部分が
丁度、私のGスポットに当たり刺激的なのです。
●ローション
を持ちベランダに向かいました。部屋の明かりは点けたままでそっとサッシを開けベランダに出ました。
冷たい雨の吹込みと寒さが身に浸みます。
周り、というかお隣の様子を覗いました。仕切版の隙間から少し明かりは漏れていましたが、
人の気配は有りません。
深夜なので明かりを点けたまま寝ておられるのだと思います。
手摺から下を覗くと疎らに車が通りすぎ雨の深夜にも関わらず傘を差した2~3人の人が歩いています。
裸のまま冷たいガーデン椅子に腰かけ右足をテーブルに上げ大きく足を開きました。マドラーの先を口で湿らせ
尿道にあてがいクルクルと回しながら押し込みます。冷たい異物感と圧迫感を感じながら奥へ奥へと進めます。
5~6㎝程進むと意思に関係なくマドラーを温かい尿が伝い出てオマンコに伝います。
オルガスターをオマンコにあてがうとゆっくり押込みますが寒さと緊張でオルガスターの頭の大きさがきつく感じました。
プスと収まると中でイボイボをこすりつけスイッチを入れると
尿道のマドラーと共鳴し程よい快感を与えます。
目を閉じマドラーとオルガスターを一緒に握り出し入れしていると
段々と頭が痺れ子宮が締って痙攣を始めます。
思わず声が出そうになり左手で口を塞ぎました。
逝きそうになり腰がガクガクと痙攣し椅子がガタガタと音を立てたと思います。
全身がビクンビクンと痙攣しマドラーが入っているので勢いよく手摺を超え潮を吹いてしまいました。
暫くぐったりしていました。気怠い体を起こし手摺越しに外に顔を覗かせます。
幸い隣の気配は有りません。
落ちない様に右手でバイブとマドラーは刺さったまま握っています。
へっぴり腰で顔を出したまま右手を動かします。バックから犯されている様です。
気持が昂り立ち上がり乳房を手摺に乗せバイブを操りました。
その時は
『もう外から見られてもいい!いや、誰かいやらしい私を見て!』
と思っていました。
その内、何度も何度も波打つように体が痙攣し手摺に頭を伏せ暫く快感に浸ってました。
そのままの体制でゆっくりバイブを抜きますが吸盤の様に吸いつき力が入りズボッと抜け
愛液がボタボタと滴り落ちました。マドラーも抜きますが尿道が収縮して回しながら抜きますが
抜くと同時に大量のおしっこがジャーとほとばしり止まりませんでした。
思わず隣に気付かれないかビクビクしてました。
手摺の外の様子を見ながら、よたよたと部屋に戻り浴槽に浸かり体を綺麗にし
道具の手入れをしてご報告したのが昨日の早朝でした。
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