すません
アクシデントです。書き込みに夢中になっていると不意に右隣で男の人の話し声がきこえました。
驚き固まってしまいました。空き家だと思っていたのですが連休中に誰か引っ越してきていたみたいです。
隔て板の間から明かりが漏れていました。
『どうしよう!』隔て板の隙間からかベランダ外から覗けば丸見えです。
固まったままじっとしていましたが自分が全裸だという事に気が付きました。
PCはそのまま、そっと、しかし素早く部屋に戻りバスローブを羽織りました。
又、そっと外に出て行きPCを回収してきました。
危なかったです。もしかしたら覗かれていたかも?
慌てて間違えて途中で投稿してしまったようです。
彼は、車を降りて行きました。当時はまだ規制前でフロント以外ガラスにフイルムを這っていても良くて
助手席に薄い色ですがフイルムが張っていました。
ですが、フロントは丸見えの状態です。
両手はヘッドレストに拘束され両手を上げたまま隠すことも出来ずブラウスの前は、はだけブラは外されずり上がり乳房も丸見え
ピチピチのミニは腰まで捲られたまま恥ずかしいところも丸見えの状態で
放置され右を車が通る度に体を捩って隠そうとしました。
幸いというか一番後ろの駐車スペースだったのでフロント前は人は来ませんでした。
それでもトラックスペースが後ろにあるので運が悪ければトラックドライバーに見付っていたかもしれません。
なぜが息も荒く汗だくになり、もじもじと体をくねらせ、とても長く感じました。
やっと彼が帰ってきました。『解放される。』とほっとすると同時に
頭が真っ白になり何もされていないのに体に電気がはしりガクガクと魚の様に痙攣し逝ってしまいました。
恥かしい!
彼は、そんな私を車の外を気にしながらでも、じっと見守っていました。
「はな、気に入って貰えたみたいだね。そんなに感じたか?」
「知らない!早くほどいて欲しい!」自分でも恥ずかしいくらい甘えた声で懇願したようです。
彼は、ストローの刺さった飲み物を私の口に運びちょっとだけ喉を潤すことが出来ました。
「そっか、はなは、まだ、そのままで居たいんだね。わかったよ。」
『違う!恥ずかしいの!ほどいて!』でも言葉に出来ませんでした。
自分では分からない彼の言う⦅潤んだ瞳⦆になっていたのかもしれません。
彼は、車を発進させました。右に出てサービスエリアの建物に近づきます。
流石に
「やめて!見つかっちゃう。恥かしい!やめて。」と懇願しました。
彼は聞こえないかのようにゆっくり車を進めます。
私は体を捩り右のドアにピッタリくっつき上げた手の脇から横目で外を覗いました。
車の横を人が通り過ぎたり渡ろうとする人が居れば止まって通してあげたり気が気ではありませんでした。
いくら横向きに隠れようとしてもお尻は丸見えなのですから。
見る限りでは通り過ぎる人も前を横切る人もこちらを気に留める人は居なかった様に思います。
多分。
ゆっくり、ゆっくり建物の前を通りすぎ本線に戻っていきました。
この時です。何もしない、されない。でも絶頂で行く事が出来る事を知りました。
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