SM調教体験告白

おはようございます。いえ
　こんにちは。(-_-;)
　昨日は私の失態からちょっと大変でした。
近くのコンビニでは顔見知りとか店員さんに覚えられていたらとか考えて
思い付きで電車に乗る事にしました。家から10分ほど歩き駅に着きます。
田舎なので4～5駅位離れたら大丈夫かなとか思ってました。
通勤で使う方角の反対、田舎方面に向かいました。
流石に夜も遅いので勤め帰り風の人数人程度でした。
私は2両編成の最後尾に乗りました。
歩いてる途中から乳首のクリップが服と擦れ痛みを増しました。
座席に落ちつき周りをかくにんし胸元に手をいれると
根元をリングで締め付けているので乳首の先が紫色に冷たくなっています。
クリップを外そうとネジを緩めます。外すときの痛み！クリップを緩めると
ぞわっとする痛みに襲われます。
そしてニップルリングをクルクルっと乳首から外すと乳首の先がじんじんとして
一気に血液が通う気がします。クリップだけ元に戻しました。
そうこうしている間に田舎の降りた事のない駅に着きました。
何も考えず飛び降りてしまいました。それが失敗の始まりでした。
まず、降りたら無人駅でした。駅から出ると駅以外に街灯の無い田舎道があります。
おまけに雨まで降っていました。
愚かな私は。『少し先の広い道まで行けばコンビニでも有るっしょ。』
と雨の中歩き始めました。電車の中でもですが、ここに至っても股間の玩具の
存在にすら意識にない程、実はテンバっていたのだと思います。
ショッピングバックを傘代わりに歩いていると股間から玩具がずり出てきます。
玩具を取り出しバッグに入れ結構歩き広い道に出たものの、街灯と点々と民家が有るだけで
コンビニどころか店らしきものは見当たりません。
人ん家の納屋の軒先で雨宿りしながら途方にくれました。
『簡単だったはずのコンビニ買い物＆卑猥行為の冒険がとんだことになりました』
『これは駅に戻るしかないな』と思い、雨量の増したなかびしょ濡れになりながら
駅に戻りました。
体も冷え切りまずは外のトイレで用を済ませ首輪と乳首のクリップを外し一旦服を脱ぎ
体を拭きました。
『さっさと帰ろう。』と整理券も改札もない駅に入り線路の反対のホーム行くため
高架通路を上ります。
反対の反対側は屋根も無いぼんやりと明かりの点いた何かのアニメに出て来そうなホームでした
雨を避け階段の中腹に腰を下ろし電車を待ちました。
日付も変わろうとしています。さすがにおかしいと時刻表を見に行くと、真っ青になりました。
私の乗ってきた電車が最終で帰りの電車は私の到着前に
前の前の駅で離合していた電車だったのです。私の使う駅の最終は0時15分なのに
此処まで来てなかったんです。こんなに早く最終電車が終わるなんて。　
　雨に濡れ寒くて耐えられないので携帯でタクシーを呼び帰宅しました。
すいません。もう、気分にもなれず、何もなく私のドジ報告だけで終わります。
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