お姉様の、黒々とした腋毛の匂いを嗅ぎながら、お姉様の脇汗を舐める。
オッパイの汗を舐め、徐々に下半身へと舌を滑らせる。
お姉様の刺青をなぞる様に全身を舐め、太腿の汗を舐める。
さぁ、ここからが僕の1番好きな所だ。
お姉様の脚を持ち上げ、お姉様の足の裏に顔を押し当て匂いを嗅ぐ。
凄く臭くて酸っぱい匂いがする。
この熱い中、他の2人はサンダルだったのに、お姉様はブーツを履いて帰って来ました。
もちろん、熱い夏ですからストッキングは穿かず、生足で長時間ブーツを履いていた、汗まみれの臭い足です。
ブーツに覆われていた脛の汗、足首、足の甲を舐め、足の裏を舐め、1番臭い足の指を1本1本丁寧にしゃぶります。
もう片方の足も、夢中で舐め、しゃぶります。
僕の身体は、お風呂場の床に仰向けに倒され、お姉様の足が僕の顔を踏みつけ、もう片方の足で、僕の勃起したチンポを踏みつけられます。
5年ぶりのお姉様の虐め、我慢できるはずがありませんでした。
僕は、お姉様の臭い足裏を舐めながら、お姉様に踏みつけられている僕のチンポは、顔まで届きそうな勢いで射精してしまいました。
「誰が逝っていいって言った!?勝手に出して、私の足がお前の汚い汁で汚れたじゃない!」
そう言って、僕のザーメンで汚れた足で、僕の顔を踏みつけ、自分の出したザーメンを綺麗に舐めさせられました。
その時でした、お友達の2人もお風呂場に入って来ました。
もちろん、2人共全裸で。
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