SM調教体験告白

最初の、通い妻は、昨年の１２月7日の土曜でした。それから、
12月21日、年明けは1/11，25、2/8、15、3/8、22に一泊でのSM調教
でした。スマホで、連絡を取り合った妻に、勤務を終えた医院の
近くのコンビニの駐車場に、相手の男性の運転するボンゴ車が、
迎えに来るのです。自分で言うのもなんですが、妻は、女優の
丸純子に少し似ています。始めてボンゴに乗り込んだ妻は、驚き
ました。そこには、相手の男性だけでなく、3人の仲間の男性が
乗り込んでいました。「この人たちは、誰ですか？」と妻は車を
運転する男性に尋ねましたが、、「私の知り合いです」と答えるだけ
でした。すると、妻の背後の座席に座っていた男性が、いきなり
後ろから、妻の口と鼻に麻酔薬をしみこませていた布を押し当て、
妻を失神させてしまいました。その後、別の男性が、寝袋のような
袋で、妻の頭から上半身をかぶせて多い、腰のあたりに縄で縛り付け、
ボンゴ車の最後部に妻の肢体を、横に寝かせました。
下半身だけが、剝き出しのままです。そして、連れ込まれた先は、
〇×肛門科という看板のあった、肛門科の個人医院でした。
その医院の駐車場に停まった、ボンゴ車から、妻は男性達に
担がれたままで、医院の中に連れ込まれ、医院の中では、白衣を着た
肛門科の中年の小太りの医師が、待っていました。そして、SM調教を
始めたのです。
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