SM調教体験告白

こんばんは、由美子と申します。
罪子さんの気持ち、痛いほどにわかります。
私も生まれ持ってのマゾの性分ゆえに、
あと先も考えずにある男のもとに飛び込んで行ってしまったのでした。
最初は遊びのつもりでいたのですが、どんどんのめり込んで行ってしまいました。
気がついた時には後の祭りでした。
結局は家に帰して貰えずに、ずっと男の家の中に縛り付けられたまま過ごす事となったのでした。
男は、私の夫に連絡をして、私と夫の仲を裂いたのでした。
全裸緊縛写真を撮って、夫に送り付けたのでした。
これで全てが終わりました。二度と我が家に戻ることは出来なくなりました。
その後は、坂道を転げ落ちるように奈落の底へと堕ちて行きました。
現在は男の奴隷的存在になっています。離れることが出来ません。
日々、見知らぬ男達の緊縛セックスの奴隷として働き、金銭を受け取っています。
男の指示に従って体を売っているのです。早い話し売春をさせられているのです。
夫、子供から引き離されて売春婦としての生活を余儀無くされています。
でも縛り上げられて犯されている時は何もかも忘れられる喜びがあります。
マゾの歓喜に浸っています。貴女が言っていたように、縄無しの生活は考えられないのです。
貴女には私のようになってはいけません。気を強く持って、男と縄から決別して欲しいと願っています。
このままでいると、貴女は間違いなく私の様な女になってしまいます。
真面目なご主人。お子様が可愛いくはないのですか。
大切な家族、家庭を壊してはなりません。
お節介が過ぎたかも知れません。耳を傾けて下されば幸いに思います。



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