か細い声で喘ぎつづけるのをやめられない彼女に窓が開いていることを知らせてあげると必死に声を我慢し始めました。1日中焦らされまくった身体を弄ってやるともう我慢できないのか間違いなく外に響く声量で喘いで感じてくれています。彼女から見えないのをいいことに私も裸になり、椅子ごと動かして彼女を窓の傍に連れていき、そこでたくさんいやらしい声を響かせてあげました。頑張って我慢しようとする様子や、それても少しずつ漏らしてしまう声がたまらなく興奮します。乳首避けつつ胸を揉んでやりながら初めて彼女の肉壺にしゃぶりつき、発情汁をすすり上げてやりました。
必死に身体をよじって声を我慢しながらも全身反り上げて股を開いて快感を貪ろうとする姿も声も匂いも味も全て興奮させてくれました。彼女の汁を直接すすりながら、私も自分で達し、彼女の足にかかってしまうくらい勢いよく迸ってしまいました。散々自分の汁を浴びているはずなのに、私にかけられた事ははっきり分かったようで余計に興奮した彼女を今一度放置してやっています。いまは最弱にして胸全体に取り付けて、ベッドに寝かせて両手両足をベッドの脚に軽く縛ってやっています。緊縛してやるとさらに映える肢体なのでしょうが、いまはただただ淫靡な香り、動き、雰囲気を垂れ流しつづける彼女のそのままの姿を楽しみながら酒を飲んでいます
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